「特撮教授おあき」さんの護身法（実際のご使用はよく考えて）

ルナ(レン)@DQX @runadosdk

あまり見ている人は少ないと思いますが、私が中学生のときに体験した少し怖い出来事です。背負っていた荷物のおかげで運よく何も起きずに済みましたが、女性は特にこの季節、十分に気をつけていただきたいです。自分を守れるのは自分しかいないのです。 pic.twitter.com/qkphTMJpVn

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特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

力の強い方の左手に大きい指輪は殴った時の攻撃力強化。簪は常に着用していて、攻撃力高いと言うか、本来そういうものですからね。娘には、母はいったい何と常に戦っているのと言われるけど、常に戦闘態勢である事を表明することは大事。若い時から不愉快な目に合わないためには有効でしたよ。

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

性的嫌がらせ加害者は顔見知り程度が多いです。どこに潜んでいるか予測不可。本当に仲が良い人はそんなことしないけどね。潜在的敵への威嚇には、武装含めたこちらの戦闘力の誇示は有効。男は負けず嫌いなので、負ける可能性のある戦いは挑んで来ない。相手が弱いと思うから尊大に出てくる

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

殆どの男性は決してそんなことない。一部の女の人権を認めない男がやらかす。そういう男がどこに潜んでいるか分からないのが怖いから、武装の周知が必要。新入歓迎会で私に嫌がらせやって首絞めされた奴がいるが、若い女なんて弱いと甘く見たから。その後近寄らなくなったものね

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

道着や刀を持って歩くのも有効。高校までは誰がどの部かは周知だから、武道部の女の子には下手なことしない。大学でも、その前のコンパで卑猥な言葉をかけて触ろうとしてきた奴がいたが、次の講義の時に刀担いで行ったら、びびっていたし、それ以降、やらかさなくなった。

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

武道やってなくても、コンパで「昔やってた〜」とか、「昔、痴漢にあった時、カッとなって引っ掻いたら血まみれ〜 」とかの武勇伝でもいいかもしれないです。実体験じゃないので、自信はないけど

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

バスで痴漢にあった時は、ほんと誰も助けてくれないってのは身にしみた。その時はカッとなってハードカバーの本で思いっきり眉間の鼻の根をつい狙って殴って流血事件になった。顔面骨のどこが弱いか分かって殴ってるので、過剰防衛とられるかもと反省したけど。知っていて損じゃない知識かな

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

卑猥な言動には科学的学問的に反応すると良いかも。残念ながら私は無意識でやっているので、方法を教える事はできないですが。後から指摘されて、驚く事が多いの(´･_･`) まあ、この歳になればどうしようもないので、諦めています。でも、科学って最高に面白いやん。良いやん。

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

戦闘的であることは、最初の女性何とか、とか、唯一の女性何とかが多い中での生き残り戦略。ただ、そうやってると可愛げはなくなるので、別の意味でやりにくいかも。私の事を可愛いなんて言ってくれる人は滅多にいないし、そういう希少な人ももういないからなあ。

特撮教授おあき(算法少女より) @birdofpreyjp

@CH0BBY まとめていただきまして、ありがとうございます。見知らぬ性犯罪者には、道着や刀という分かりやすいものを身につける以外、効果はありません。万能ではないです。でも、知り合い程度の人には効果あると言うのが実感です。