☆村上信五【制服(生徒編)】

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蒼いの∞妄想部屋(月の間) @daikyury

《村上信五》 【制服 1】 今日もいつも通りエロい 本人はまったく気づいてへんけどな 授業の終わりを知らせるチャイムが鳴った 職員室に戻る先生を追いかけた 『先生!』 「村上くん?何?」 『体育祭の事で相談があるんやけど』 「あぁ、それなら放課後じゃダメ?」 『ええですよ』

2015-07-12 02:16:54
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【制服 2】 「それじゃ放課後職員室に来て」 『はい』 よっしゃ! 後は放課後までサボリ決定 どうせ、あと数学だけやし 自販機でジュース買うて 屋上へ上がる 空が青くて高くて真っ直ぐや めっちゃ気持ちえぇ 卒業までに この想い どうにかなるんかなぁ… ならんやろなぁ…

2015-07-12 02:17:12
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【制服 3】 放課後 職員室に行くと 「あぁ村上くん」 って手招きされた 『はい』 「話聞くの国語科準備室でもいい?」 『あっ、は、はい』 「明日の授業の準備しながら聞くわ」 すっと立ち上がって 国語科準備室に向かう ひょこひょこ後をついてく俺 西校舎の4階にある

2015-07-12 02:17:44
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【制服 4】 国語の先生しか通らない廊下の どん詰まりにある 国語科準備室 「入って」 『はい…』 空調が効いてるのか わからないぐらい 淀んだ空気 窓をつぶすように 壁一面に配置されてるキャビネット 真ん中に古びたソファーと長テーブル …アツい …おかしくなりそうや

2015-07-12 02:17:58
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【制服 5】 「そこ座って」 ソファーに座るように言われ 腰をおろす どこにあるのか 冷たい麦茶のペットボトルを渡された 『どうも…』 向かい側のソファーに座る先生 「で?」 『えっ?』 「嘘でしょ?体育祭の話なんて」 『いや…』 麦茶を飲む先生 その唇がエロい…

2015-07-12 02:18:07
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【制服 6】 ゴクッ 妙に艶かしく聞こえた 「いいのよ、いいわけなんて」 「ねぇ…私の事…好き?」 『センセ…イ』 「ふふふ、可愛い」 これ、ホンマにあの先生? 違う人ちゃう? 双子の姉か妹おらん? 長テーブルの上を通過する腕 俺の顎を掴む 「なんでここに来たの?」

2015-07-12 02:18:15
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【制服 7】 『えっ…あっ…』 「理由なんてどうでもいい」 「私が呼びたかったの」 隣に移動してきた先生 甘くえぇ匂いや… トンって軽く押されただけなんやけど 倒れてもうた俺 馬乗りになってくる先生 えっ? なんなん?これ… 顔が近づいてきて 唇がふれて 舌が滑り込んだ

2015-07-12 02:18:39
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【制服 8】 うわっ… どないしたん? 何がおこっとる? 先生は俺のワイシャツのボタンを 上からはずしてく… 「村上くん…」 耳元で囁かれて ゾクゾクする 柔らかい手が 俺の胸に落ちる 『せ、先生…』 「しっ…」 先生の人差し指が 俺の唇にふれ 「内緒…ねっ…」

2015-07-12 02:18:47
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【制服 9】 先生は自分で ブラウスのボタンをはずして 開いた胸元に 俺の手を導いた ブラの上から 揉んだ乳房は大人で 張りがあるけど 柔らかくて たまらんくなって ブラをずらしたら ぷるんって飛び出した 「悪戯っ子ね」 えぇやろ 男はいつでも子供や 可愛いやろ?

2015-07-12 02:18:54
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【制服 10】 ぷるって飛び出た 胸の尖端をペロって舐めたった 「んっふ…」 弱いんか? 眉間に皺がよってるけど イヤって顔やないで 俺に跨がってる先生の スカートの中に手を入れてみる ニヤリと笑う先生 !? 「どうしたの?村上くん」 「村上くんも脱ごうよ」

2015-07-12 02:19:01
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【制服 11】 ノーパン… 確信犯…やで 最初っからそのつもりやったな 俺を…喰う…って 「どうしたの?村上くん…」 「脱がないなら、脱がしていいかしら」 クスクス楽しそうに嗤って 俺のベルトに手をかける 無抵抗でされるがまま 制服のズボンを下ろされた 「おっきい…」

2015-07-12 02:19:08
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【制服 12】 「村上くん…すご…い」 当たり前や 仲間内で銀メダルやぞ パンツをさげて 銀メダルを取り出す ぱくっ♡ 『あっ…』 な、何? むっちゃ気持ちえぇやん! 大人のオンナのフェラ? うわっ! 舌使いながら手で扱くとか やってもろうた事ないで JKには無理か…

2015-07-12 02:19:16
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【制服 13】 『ア、アカンっ…出てまう…』 上目遣いで見つめるエロい顔 その顔を眺めながら 口内発射… 『先生…』 ショボくれた俺のを 咥えたまんま飲み込んだ そして、また舌と指で刺激する 銀メダル いい仕事します ムクムク 先生の口内で熱を持ち 形を変えてゆく

2015-07-12 02:19:23
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【制服 14】 大きく硬く 姿を変えた俺の 口から抜かれる 端から零れてる 精液を手で拭い 不敵な笑みを浮かべる 「村上くん、いいわぁ~」 「ねぇ…挿れるね?」 スカートを捲り 露になったソコに 俺の銀メダルをあてがう 先を少し挿れただけで 嬉しそうにヒクつく

2015-07-12 02:20:00
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【制服 15】 「あ…すっ…ごい」 責められっぱなしも 癪だから 腰をグッと持ち上げて いきなり奥まで挿れた 「あぁん!んっ!」 俺かて初めてやないし そりゃキャリアが違うやろうけど 負けへんで 先生の腰を掴んで 下から奥目指して 突きまくった しっかり働け 銀メダル!

2015-07-12 02:20:11
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【制服 16】 「やっ…んぁ…イきそ…」 『先生…バックでえぇ?』 「ぁん…いい…よ でも今は…イかせて…あぁ!」 俺の胸に倒れこんできた イったんや… 俺はまだ足りん 『先生、四つん這いになってや』 「あっ、ん…」 俺の言うことに素直に聞いてくれはる 可愛えぇで

2015-07-12 02:20:20
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【制服 17】 なんの躊躇いもなく 先生のソコに挿れる うわっ めっちゃめちゃ気持ちえぇやんか 止まらん いや 止めたくない このまんま 突きまくりたい ガンガンいった 先生の喘ぎ声も 耳に止まらんくらい 頭が真っ白 大人の女は魔物か? ここはホンマに学校か? 夢か?

2015-07-12 02:20:29
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【制服 18】 はぁはぁはぁ 『イ…く…』 欲望のおもむくまま ナカに発射 「むらか…み…くん…」 『先生…』 体を仰向けにして 手を伸ばして 俺の髪を撫でる先生 『先生…中に…』 「大丈夫よ」 さすがに生徒を喰ってまうだけの事はあんねんな その辺りはぬかりないんや

2015-07-12 02:20:38
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【制服 19】 キャビネットの引き出しから ショーツを取り出してはく先生 淡々と元に戻ってゆく 「村上くんも、制服ちゃんとしよ」 『あっ、はい』 「うふ♡村上くん気に入っちゃった」 『えっ…?』 「また来る?」 『…え、えぇですけど』 「それじゃ、卒業するまでの間ね」

2015-07-12 02:20:53
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【制服 20】 『えっ…と』 「ダメ?そこOKじゃないと…」 『…』 「制服男子が好きなの」 「だから気に入ったコをツマミ食い(笑)」 「無理強いはしないわ」 「それでよかったら、また来て」 『あの…俺の他にもツマミ食いは…』 「もちろん、してる」 しゃらっと言ってのける

2015-07-12 02:21:28
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【制服 21】 人は見かけによらんもんやな 俺の他にもあと6人お気に入りがおるらしい もちろん俺も卒業までって約束で 時々国語科準備室に行っとる どうにかしようと思っとったのに どうにかされてもうたな 4階に向かう階段で そんな事を考えながら 踊り場の窓から夕陽を眺めた

2015-07-12 02:21:55