何が問題なのかよく分からない。何をいいたいんだろう? "Story of Your Life » Blog Archive » fstreamのデストラクタを追ってみた話" http://shnya.jp/blog/?p=271
2011-01-06 12:15:16"仕事でも使えるようなというレベルのことを考えると、間違いなくクローズする関数の戻り値をチェックすべきです。" というこの主張がどうなんだろう?
2011-01-06 12:17:24@sscrisk クローズに失敗したところでどうしろととしか言えなくて悲しい[FDIS読書会幹事募集中! http://bit.ly/g3mpzL]
2011-01-06 12:18:58それと,「RAIIを使うなら正しく使っているか?」とか「RAIIを使うべきじゃないところで使っていないか?」とか。
2011-01-06 12:19:08"UNIX man pages : close (2)" http://www.nsc.ru/cgi-bin/www/unix_help/unix-man?close+2
2011-01-06 12:30:29@sscrisk "close() の返り値のチェックはよく省略されるが、 これは深刻なプログラミングエラーである。 " http://www.linuxcertif.com/man/2/close/ja/
2011-01-06 12:30:31実はPhobosのソケットも無視っている RT @kikairoya: @sscrisk "close() の返り値のチェックはよく省略されるが、 これは深刻なプログラミングエラーである。 " http://bit.ly/i2Nrgc
2011-01-06 12:32:52パフォーマンス上げるために下層で勝手に遅延処理するのもいいけど、処理の失敗がリカバリ不能な時点になってから通知されるのは明らかに実装あるいはインタフェースがタコ
2011-01-06 12:39:18@sscrisk mallocの失敗はリカバリはできなくてもログ吐いて安全に落ちることはできる。closeは失敗されると書き出したデータもすべて飛んでる可能性あるから安全に落ちることすら不可能
2011-01-06 12:43:16@sscrisk にゃ、ログを取った後どうすればいいかを決められない。書き出したデータが無事かもしれないし、無事じゃないかもしれない。上書きできるかもしれないし、できないかもしれない。リトライで正常に閉じられるかもしれないし、閉じられないかもしれない。
2011-01-06 12:58:34@wraith13 通知した後はリトライすれば閉じられるのか、データを再度書き出してやる必要があるのか、そもそもその状態で読みだしたデータに信頼性はあるのかとか
2011-01-06 13:00:38@kikairoya そのプログラムがエディターなんかの類であれば、とりあえず通知だけして処理をキャンセルすれば、ユーザーがデータをクリップボードにコピペして難を逃れたりすることも可能になるですお。
2011-01-06 13:03:21