人間やめてアオサギに生まれ変われる呪文が話題→さっそく転生するシャープさんとその内容考察

Matsunaga Katsutoshi @heronsdream

人間が嫌で、いっそアオサギに生まれ変わりたいと思っている人に朗報！　古代エジプトの『死者の書』にアオサギに変身するための呪文がある。これを覚えておけば、死んだ後、アオサギとして復活できる。写真にあるのがその全文。左から右に読む。 pic.twitter.com/6XttPtSozp

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SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP

おれは人間をやめるぞ！ アオサギ先輩──ッ！！ pic.twitter.com/p486wuSnOz

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SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP

私がなぜ、会社の隣にいたりいなかったりするアオサギへ、これほどまでに先輩感を覚えるのか、先ほどの古代エジプトのツイートでわかった気がします。 pic.twitter.com/w5og4IyuOn

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SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP

.　　　　　彡( ´-`) 　　　　　　 |.| 　　　　　　 |.| 　　　　　,,ノ.| 　　　　γ　　 l 　　'彡　ﾉ　　ﾉ 　 　　'''U""U 　　　　││ 　　　　││ 　　　　││ 　　　　"""" アオサギに転生したけど質問ある？

木野浩一 @dorasuky

@heronsdream ふりがなが欲しいですなあｗ

Matsunaga Katsutoshi @heronsdream

@dorasuky 左端の列にある又みたいな字のひとつ上からサギの絵までがアオサギを表しています。分かるのはそれぐらいで…。あと、文中の鳥や動物の向いている方向でどちらから読むのかが分かります。この場合は右向きなので左から右に読みます。こんなのがすらすら読めたら楽しいでしょうね。

金田 翔 @kanesyoh

@heronsdream @dorasuky 私の記憶では頭の向いている方向から読むので、この場合右列から左列に読むはずかと思います

Matsunaga Katsutoshi @heronsdream

@kanesyoh @dorasuky ご指摘ありがとうございます。私の記憶違いでした。おっしゃるとおり、普通は顔の向いているほうが文頭ですね。ただ、この文章の場合はなぜか左から読むのが正解なのです。左端の赤字がタイトルで、本文もやはり左から順に並んでいます。不思議です…。

ごーひー。 @go_Hi_0105

@heronsdream @nisigasi 変身の呪文であれば、呪文のタイトルが記載されているはずですが、どこにあるのでしょうか。右から左読みなので、画像左のirt xprw‥「〜への変身を行うこと」タイトルとすれば、変身呪文の内容自体は、違うところに大部分があるかもですね。

Matsunaga Katsutoshi @heronsdream

@go_Hi_0105 @nisigasi ご指摘のように左端の赤字の部分がタイトルになります。ふつうは鳥や人の向きから見て右から左に読むと思うのですが、なぜかこの文では逆になっています。文の内容も一応確認してみましたが間違いありません。理由が分かればぜひ知りたいのですが…。

redox @The_BlueWings

@heronsdream 死者の書は、その人のこの世での言動を書いて、それによって命の重さを測るものだったと思うのですが、これは一個人の死者の書で、他の方は一部を変える必要があると思うのですが

Matsunaga Katsutoshi @heronsdream

@The_BlueWings おっしゃるとおりです。これはアニの死者の書で、左端の赤字のタイトルの下に早速アニの名前が出てきます。内容もアニの生前の言動に則したものだと思うので、それも各自オリジナルなものに変えなければなりませんね。ご指摘ありがとうございました。

まーち(サロメイト) @Sniffmf

@heronsdream フォロー外から失礼します！ 幼少期からアオサギになるのが将来の夢だった者です。 この呪文、ずっと探してました！見つけてくださってありがとうございます！毎朝読むのを日課にしようと思います！

Matsunaga Katsutoshi @heronsdream

@Sniffmf そう言ってくださるとツイートした甲斐があります。ありがとうございます。Retweetの反応を見ていると、どうも予想外にアオサギになりたい方が多くいらっしゃるようです。そのうち人よりアオサギのほうが多くなるかもしれませんね。夢が実現されますよう祈っています！

まーち(サロメイト) @Sniffmf

@heronsdream 本当に助かりました。 おそらくこの先、この世界はアオサギの世界になって行くのかもしれませんね。 僕もアオサギになれた暁には、一人前のアオサギとして、他のアオサギ達を引っ張って行ける存在になるべく精進して行きたいです。