講習資料1(仮)

リアルテック@6/28 ACC2018 @realteck_KY

酔いから覚めると、そこはロボメカだった・・・

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ヤモリに遭遇、幸運ポイントアップ

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さて、次の機体の製作モチベも上がったので、これから機体のダサい足を作って見るテスト

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まずは実にバージョン6となるプラズマ(うちの子)の足を生成 pic.twitter.com/CeGVGI8YL4

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これは前バージョン(バージョン5)の足(ちなみにうちの子の本採用の足は、前の画像の中にあるバージョン3vだったりする)

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さーてつまらない通り一遍等の足作ってくよー

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んでんでんで～、これがリンク消した状態 pic.twitter.com/L9GlTjhWZS

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そしてこれが足リンクの上端ピッチ支持部かつロールユニット。あまりこの機体はブログに画像を上げていないけど、足首部分はさっきの画像の通り、完全ユニット化されている。 pic.twitter.com/fv3yCEBas3

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ふー、あせらないあせらない、ひとやすみひとやすみ pic.twitter.com/Y5OhJjnScY

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強烈な勢いでフォローもらってるけど、みんなこーゆー企画たまにはやって欲しい感じなのね、オーケーオーケー

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完全に飲み会後の勢いである。

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とりあえず過程をば、通り一遍等の足を作るため、隣り合う平行リンクのピッチを縦にずらす必要がある→そのため、とりあえずサーボを反転しピッチ軸の縦距離を増やしたところ。 pic.twitter.com/TWne1D7o4O

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3Dモデル内のスケッチいじりつつ、寸法をピタリと合わせる。途中肉抜きスケッチやフィレット生成がエラーを吐いたため消したりしているが、そういう後で修正出来る部分は見逃す。 pic.twitter.com/jFjAwagYnb

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ちなみに黄色いパーツはベアリングだが、干渉しそうで奥行き的にクリアランスがあるため鑑賞していない、3DCADのなせる技である。

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おもらしデバイス作ってるかすかくんなら俺の隣で闇を抱えながら寝てるから(震え

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( ﾟдﾟ)ﾊｯ!会話が弾んでこっちをやるのを忘れてた。平行リンクを設計するときはこんなかんじでスケッチにどちらのリンクも共存させておくと、干渉チェックしやすい。頑張れば1つのスケッチ弄るだけでどちらも連動させることも可能なんだよ。 pic.twitter.com/N1kEdtXo0L

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バッテリー死にそう、ファイト一発充電ちゃん

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というわけで、新バージョンの足が3時間ほどで組み上がりましたとさ、おしまいおしまい pic.twitter.com/cBVMgJRg8G

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でもこんな簡単な足の設計でも3時間もかけてしまう自分を見ると、機体の全身を6時間で組んでしまうA4さんなんかは雲の上の存在なんだなー、と改めて思うのでした。

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この一連の流れをトゥギャっといて、ヒューマノイド部隊1年生の講習資料にまわせば(ボソッ