警察は９２歳の母親や娘に中性子線を浴びせることを止めよ。娘を泣かせることを止めよ。表現の自由を不法に妨害する憲法違反行為を止めよ。

一路 @knp12

私が中性子線による攻撃を受けることで山陽道、山陽新幹線、国道２号にも被曝が及び、これまで２１０日以上の被曝を浴びているので、延べ6000万人以上の国民に被曝被害が及んでいる危険性があるとの指摘をしているが、どこも対応しようとしない。goo.gl/3KuvZN

一路 @knp12

中性子線がどれだけ遠くまで届くかは、ＪＣＯ事故で証明されているし、私が自宅外で照射された時の影響範囲もＪＣＯ事故に匹敵するものである。また専門家も中性子線は1ｋｍは飛ぶとしている。goo.gl/SOzAUa

一路 @knp12

この様な危険性の高い中性子線を警察は、私の９２歳の母親にも向けて浴びせている。私の母親は若くして中国大陸で私を産み、私を背負って、川の中に脱線転落させられた鉄道車両から命からがら逃げだし、また貨物船の縄梯子を私を背負って登り日本に私を連れて帰ってくれたかけがえのない母親である。

一路 @knp12

シルバーウィークにしばらく会っていない母親に会いに広島県に行ったのだが、その前に娘からシルバーウィークに帰省したいと電話があって、自宅は危険で泊められないと言ったところ理由を問うので、やむなく中性子線の話をして被曝の危険性を言い、父が死ぬまで続くと言ったところ

一路 @knp12

「私はずっと家に帰れないということではないかと」言いながら泣き出した。自分が生まれ育った家に帰れないということを言われれば涙も出てきてもやむを得ないが、父親としてはとてもつらい、そして私にこのような目に合わせる警察と後ろで指揮する官僚へのやり場のない憤りを感じた。

一路 @knp12

人間にはいろいろ運命があることや、父親の客観的な状況も理解してくれるように言い、周南市に新幹線で帰ってきて、駅で拾って自宅には少しだけ寄って、それから広島に向かうことで了解を取り、次の日、娘が新幹線で戻ってきた。そして自宅に向かい、本当は自宅に入れたくなかったが

一路 @knp12

家内がせめて昼食だけでもと言うので、やむなく昼食を自宅で掻き込んで、広島に向かって出発した。この間、ガンマ線検知器を見ていると、中性子線照射がなされている数値が出ていて、娘も被曝させてしまったと後悔したのだが、そんなものではすまなかった。

一路 @knp12

私の自宅に中性子線照射源を侵入させる警察は、自家用車にも侵入し、いろいろな仕掛けをしてきて、私にダメージを与えようとする。自家用車に乗って移動していて不具合が生じることはしょっちゅうある。心臓が苦しくなって来たり、頭がもやもやして来たりするのだが、

一路 @knp12

明らかに中性子線が仕掛けられ、中性子線線量計が上昇して、中性子線であることが明確に分かる事例も生じている。そのような時には、周囲にも中性子線が飛ぶので、他の車も被曝被害を受けていることになる。誰も私の指摘を問題視しなければ、誰がどこで被曝を受けるか分からない。

一路 @knp12

広島に向かう日の前の日に、買い物に出かけた際に、私がいつも座る助手席で明らかに胸苦しさが生じていたので、また何かあるかも知れないと、私は後部座席に座って、娘にも後部座席に座るように言ったのだが、運転席の家内を気遣ったのか助手席に座って３時間近いドライブの後、母親宅に着いた。

一路 @knp12

この間娘に何らかの被曝を含めた影響があったはずだが、娘は特に異常を訴えることもなかったのだが、その影響と思われることが生じた。私の母親は９２歳だが、今でも少量のアルコールを夕飯時に飲むのだが、私たち夫婦が飲まないので娘がお付き合いに少量のアルコールを飲んだ。

一路 @knp12

そうしてしばらくすると娘は敷いている布団に入って寝始めて、結局そのまま翌朝まで寝てしまった。これは明らかに異常なことであるのだが、娘は自覚できていない様子だった。移動中の車の中での被曝と思われるものでダメージを受けて、少量のアルコールで動けなくなってしまったと思われた。

一路 @knp12

ところで母親宅に着いて、携行してきたガンマ線検知器が通常値より上昇し、母親宅でも中性子線照射がなされていることが分かってきた。中性子線照射には大きく２種類あって、建物全体に及ぶようなものと、照射対象に強く当ててくるものとである。母親宅でのものがどの様な種類かつかめないまま、

一路 @knp12

なるべく人のいるところに混じりあっているように心がけて過ごした。これは照射対象の私が離れた位置にいると私めがけて照射がなされるのだが、同時に周りの人間にも照射が及ぶので、なるべく照射をさせないためであるのだが、荷物のある位置に私が移動すると照射してくるので、

一路 @knp12

監視装置を含め、この建屋に中性子線照射の装置が設置されていると思われた。早めに皆も床につき、私はいつものデパスを摂取して寝た。ところが、やや眠りについたかと思うと胸苦しくなり目が覚める。そんなことを二、三回繰り返し、これは強い被曝が来ていると感じていた。

一路 @knp12

通常状態ではデパスを飲めば、多少の被曝があっても目が覚めることはなく、朝目覚めてみると心筋虚血状態になっていて被曝していたことが分かるのだが、この時は、それでも眠りを妨げるレベルの被曝が生じていたと思われるものだった。しかし被曝は避けようがないと判断して、

一路 @knp12

睡眠薬を追加で飲んで無理やり眠ることにした。それでようやく眠れたが、朝起きると明らかに心筋虚血状態になると同時に、初めてＲ波の低下現象が生じていた。これは心筋梗塞時に現れることがあるとされているが、心筋梗塞ではないと思われるものの、そのような異常波形が出ていた。

一路 @knp12

そして同時に同じ様にＲ波の低下現象が家内にも娘にも生じていて、同じ部屋で寝て、私同様の被曝を三人が受けていることが分かった。隣部屋の母親には言わなかったが、多分、同様な被曝を受けているはずである。

一路 @knp12

上左は母親宅内で中性子線が存在することを示している。上右は私の心電図で心筋虚血とＲ波低下が見られる。下左は娘で、Ｒ波の低下がありT波もやや低い。下右は家内でＲ波の低下が見られる、いずれも異常波形。 pic.twitter.com/LVEkGjfBDT

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一路 @knp12

こうして母親の家の初日の晩には、家中の者が被曝したと思われた。今年９２歳の母親にそのような目に合わせていると思うとたまらなくなり、その日のうちに山口県に帰ろうとしたが、娘がいやだと言うので（自宅に入らずに帰れと言っていたので）、やむなくもう一泊することにしたが

一路 @knp12

自分に対して攻撃を加える警察が悪いのだが、警察にやり場のない憤りを感じると同時に、自己嫌悪に陥ってしまいそうだった。９２歳で一人で頑張って生活する年老いた母親にまで中性子線を浴びせるなど、犯人がその場にいたら、殴り倒してやりたい気持ちになった。

一路 @knp12

警察の暴虐行為が私に留まらずに、家族に及んでいる様を皆さんには自分のこととして、感じ取っていただきたい。これが官僚・警察権力の実態であるということを。このような実態を見れば、もはや日本の行政組織中でも、警察組織は不法行為を平気で国民に加えてくることが分かるし、

一路 @knp12

そのレベルがナチスがユダヤ人に加えたレベルに達していることを。中性子線というＪＣＯ事故の際に二人の作業員を悲惨な被曝死に追い込み、さらに何キロも中性子線が飛んで６００人以上の被曝者が生じた線が、私に、そして母親に、娘に、そして家内に被曝傷害が生じるレベルで浴びせられている。

一路 @knp12

この母親の家は国道４３２号線に面しているから、９月２０日～２２日にこの道路の庄原市川北町を通過した車両の方は、中性子線被曝の可能性がある。そして実はこの家に往復する道路上で、接近してきた車から中性子線の照射もなされている。 youtu.be/AeHIYFCQzx8

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