@HAL_Jさんの「私のtwitter社会論」とそれに対する反応
@tsuda さんの「Twitter社会論」を昨日読み終えました。書籍を読んで考えたことをblog記事にまとめましたので、良かったら読んでみてください。>「私のTwitter社会論」 http://bit.ly/hZ7wtK
2011-01-09 09:01:08@rubitora まどろっこしいですが、無名の人でも、例えば私のように、こうやって多くの人に考えを伝えられるようになったのはTwitterがあるおかげです。世の中はじょじょに良くなっていますよ。他にも知恵を絞れば色々と面白い着想は出てくると思います。
2011-01-10 21:10:31@HAL_J 利用者の中身を見ても、ブロガーや書籍の著者、企業アカウントなど、(ツイッターでは完結しない?)情報を発信する側の人が大半な感じですね。それそのものでコミュニティとして完結する(するように使っている)mixiと比べて何となく敷居が高くなっていると思います。
2011-01-09 09:24:58@HAL_J 一個人としては、テレビや新聞のメディアに動かされるのが嫌いです。だから、自分は見てません。周囲の多くの人はテレビの話で盛り上がってます。テレビというメディアを通じた方が伝わりやすいと実感する事が多いデス。
2011-01-09 02:07:02@HAL_J 以前メディアに踊らされている気持ちになりました。それで5年前にTVメディアから避難しました。でもやはりTVが必要だと思うようになりました。テレビメディアの影響を受け過ぎないように気をつけようと思います。その影響を活用する人が沢山いるって事ですよね。
2011-01-09 11:19:00@sachiplus TVの視聴者は数百万人はいますから、影響力はblogやTwitterといったInternet Mediaとは比べ物にならないという事実を最近実感していたので、ああいう一連のTweetsをしました。
2011-01-09 07:50:07より多くの人へ主張を伝えるにはマスメディアの力を借りざるを得ないのが現状か~ RT @HAL_J: 【blog更新】 「私のTwitter社会論」 – Twitterは変化を起こす最初の一歩には成りうる。けれどその力はまだまだ小さい。 → http://am6.jp/gVZ0RS
2011-01-09 18:26:08僕が思う大衆への最短ルートは、華ある外見と箔ある履歴の両立。スターこそ全て! RT @HAL_J 【blog更新】 「私のTwitter社会論」 – Twitterは変化を起こす最初の一歩には成りうる。けれどその力はまだまだ小さい。 → http://am6.jp/gVZ0RS
2011-01-09 13:15:47@HAL_J そうなんです。Social mediaは、世間からみたらまだ一部のマニアのもの。 マスをどう獲得するかですね。 Distribution、情報伝達の影響力を考えないとダメ。ただ、マスに行けばいくほど、トゲ(いい意味のエッジ)がなくなるのは課題。誰にも受ける=何もない
2011-01-09 00:43:45@yuu_key 10年も経てば、Social Mediaは今よりもずっと受け入れられていることでしょうけど、せっかちな身としてはそんなに待っていられないなと感じる日々です。
2011-01-09 07:48:59@HAL_J 芸能人や有名人によるツイートでニュースが持ちきりになったり、ツイッタ始めて生活が一変したって方もいるからじわじわとツイッタが社会変革に食い込んできた感じがしますね。
2011-01-08 22:03:47ついったの話題が2日後くらいにテレビに出るサイクルはできたから関節的な影響力は出てきたとおもふけどネRT @HAL_J 「Twitter社会論」の中で「Twitterはキャズムを越えた」(勝間さんが発言していた)とあったが、私はまだ超えていないのではと、感覚的だけどそう思う。
2011-01-08 21:49:39大体20人くらいの中で「数名」って感じが実感ですが、これって「キャズム超え」なんでしょうかね。 RT @HAL_J: 「Twitter社会論」の中で「Twitterはキャズムを越えた」(勝間さんが発言していた)とあったが、私はまだ超えていないのではと、感覚的だけどそう思う。
2011-01-08 21:56:56RT @pabu44: 雑誌とかで、情報収集の手段としてTwitterを紹介しているけど、情報の受け手という姿勢では面白くなくてすぐやめしまうのではないかな。情報の鮮度(活き良さ!)を感じたい時にはTwitterは優れているけれど、正確性や効率性は低い。
2011-01-09 09:31:46@mamasumi Replyありがとうございます。そういったblogと書籍の違いについて、私も書籍を出すまで気づきませんでした。世の中の人々はみな自分と同じではないのだなと、あと書籍の広報力の強さを感じました。
2011-01-10 21:43:01そう、ブロガーだったらtogetterに頼らず、自分のブログにまとめて発信すべきと思う。togetterは他のtweeterさんとの議論をまとめるのに適すると思う RT @hal_j: 一連のTweetは後でblogにまとめるので、別にTogetterにまとめないで良いですよ。
2011-01-08 22:39:58@HAL_J ふむふむ、なるほど。 仕方がないのですが、1〜7の道のりって長くてまどろっこしいな〜と感じてしまいました。 加速させる方法ないのかなあ。 う〜ん、例えば、もしドラみたいにエンタメ化する、もしくは大手チェーン店の社長を巻き込む、ぐらいしか思いつかないなぁ。
2011-01-09 21:37:47RT @terrakei: ぼくが知っているなかでも、ネットを主軸に活躍する、フリージャーナリストやライターの人はいるが、例外なく生活に困窮している。ネット・メディアにはマネタイズが未発達だし、彼らのような人材を、最初からネット・ジャーナリストとして育てる機関もない。
2011-01-09 17:28:29FacebookやTwitter、Amazonや楽天は「情報」ではなく「制度・仕組み」だからあれだけ多くの人達に使われているんだよな。「情報」でここまで多くの人達を引きつけるのは極めて難しい。成功例はキリスト教とかディズニーやポケモンくらい?
2011-01-08 23:14:41