- okura_mikura
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報道自粛+軍事ビジネス=オリンピック――浦島花子が見た日本 huff.to/1LViM48 @HuffPostJapanさんから
2015-07-11 12:00:36@paramilipic 世界有数の銃器メーカーであるH&Kでもその年間の売り上げは一般的な企業と比べたら知れたものだったような。兵器も一度買えば管理維持に費用はかかっても10年20年は使うものですからね。
2015-07-11 12:06:31@yazakiryuza 大型兵器メーカーもほとんどが一般向け重工業の一部門に過ぎず、専業メーカーは合併の繰り返しでどんどん数が減っているという事実を見落としているのか意識的に無視しているんですよね、ああいう人たちって。
2015-07-11 12:12:07@paramilipic ボーイングにロッキード・マーティン、GEにしても軍需部門など全体のほんの一部ですからね。
2015-07-11 12:14:18軍需産業は儲かる!! 富士重「は?儲からないどころか完全に足引っ張ってるし国は契約突然打ち切るし死ねよ」
2015-07-11 12:29:12一般に想像される軍需産業 「A国が更なる配備と新型機の開発を求めています」 「では設備投資と研究開発費でもっと値段を吊り上げましょう」 「B国にも同等機種を売り込んでみては?」 「戦争はまだまだわが社に利益をもたらしてくれる」 pic.twitter.com/mIyAnBbzAl
2015-07-11 13:23:27実際の軍需産業(※イメージです) 「初期計画と全然違うじゃん!すっごい契約とるからって株主に言ったのに、いっぱい作らないと設備投資回収できないからって。私バカみたいじゃん!」 「いいえ、調達機数の削減は当然のものです。」 pic.twitter.com/YIBiBfCNiv
2015-07-11 13:29:58「当然? ……ひどいよ、なんで、私が、私がライセンス料上乗せしたから!? 新しい機種が出たから!?もういいよ、私、国を提訴する!」 ※イメージであり特定の国や企業、機種を指し示すものではありません pic.twitter.com/wrAREl1hWV
2015-07-11 13:33:06「世界最強21世紀の戦闘ヘリコプター」というのは商社の宣伝資料(PDF)の説明。やたらと気合の入った(空回りした)資料だったので、時々見たくなる。もうどこにも落ちてないのかな?
2015-07-11 13:37:15新兵器・新型機ってたいていの場合、敵より前に、要求性能とか製造コストとか会計部局の監査とか議会からの突き上げとか、そういうものと戦わなければならないし、多くがそこで討ち死にする。
2015-07-11 15:13:32