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ゲーム残骸198X
@gt198x
FC【ボンバーマン】の物語と言えば、『自由と地上に憧れる』爆弾製造用ロボットの脱走劇なのは有名ですが、パワーアップアイテムは『自分で壁に少しずつ隠していた』という、時間を掛けた『緻密な計画的脱走』だったことは意外と知られていない。 pic.twitter.com/t2R4lvDqoP
2015-11-05 12:37:05
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ゲーム残骸198X
@gt198x
多くは語らぬ何かの亡霊にして、家族と穏やかな日々を過ごす人生適当な半端者。このアカウントでは、当方が所有する主にレトロゲームに関する過去の資料や直近の書籍等の一部分を『ファン活動・研究・参考』の目的で紹介しております。権利者の利益を損なわない事と寛容な判断に準じた範囲の活動に配慮いたします。
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Wikipedia
ロードランナー
『ロードランナー』(Lode Runner)は、ダグラス・E・スミスにより考案され、ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲーム。『バンゲリングベイ』『チョップリフター』とともに、バンゲリング帝国三部作の一つである。後に上級編として『チャンピオンシップロードランナー』も発売された。
ゲームの目的はステージ内にある金塊を敵に捕まらずに回収し脱出すること。主人公(プレイヤーキャラクター)は穴を掘るためのレーザーガンを装備しており、床に穴をあけて下の階層に移動したり、掘った穴に敵を落としたり
このゲームの主人公ランナー君が、かつては悪の手先として働かされていたロボット(グラフィックはこのゲームの敵キャラのもの)だったというスピンオフストーリーが、後の人気シリーズとなる『ボンバーマン』である。PCエンジン用に発売された『バトルロードランナー』では、ブラックボンバーマン(黒ボン)が敵役として登場する。