- pastor_stephan
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@pastor_stephan 3分間の課題(祈りではないのだけれど)は、これです…カップヌードルはだれでも上手に作れる。けれど、丼でお湯をかけてつくるチキンラーメンの上の生卵を綺麗に固まらせること。この難しい技に挑戦することですね。
2011-01-20 22:54:52@yoshii_jun それは、私が何度も挫折した挑戦です。良いテーマを見つけられましたね。ライフワークになったりして。
2011-01-20 23:12:14@pastor_stephan 先輩も挫折された課題でしたか。私は、なんとか白身を固まらせることには成功したのですが、黄身がクセものです(もちろん、チンするという邪道は論外です)。私にも極めることは難しいかもしれませんが、その場合は後継者に委ねるつもりです…
2011-01-20 23:15:33@yoshii_jun やはり、煮るのではなくお湯を注ぐ、という方式ゆえに、湯温の低下が発生してしまう事、加えて三分間という短時間であることが最大の問題でしょう。もちろん、チキンラーメンを丼内に水平に設置する技術は基本です。それにしても、外気温の高い沖縄は、最高の実験環境ですね。
2011-01-21 11:20:43@yoshii_jun 冷蔵庫から出してすぐの卵だと、黄身まで熱を通すのは、非常に難しいのではないか、と懸念します。実験30分ほど前から、実験者は卵を何らかの形で身に付けて、人肌に温めておくと良いと思います。有精卵を使わないよう、ご注意ください。そろそろ時間ですよ。
2011-01-21 11:24:06@pastor_stephan 先輩から懇切丁寧なご指導ツイートをいただいておりましたのに、応答が遅くなり失礼いたしました。申命記14章21節をいろいろと思い巡らしているうちに、チャイムを聞き逃してしまったようです。それはそうとして、最近までの研究成果を報告させていただきます。
2011-01-21 19:25:00@pastor_stephan 湯温を最低限に抑える方策として、丼を100℃近くまで、卵を凝固しない人肌程度に温めていたのですが、大きな見落としがありました。フタです。注いだ熱湯から立ち上る高温の水蒸気の散逸を防ぐためにサランラップを用いますと、放射熱を逃がしてしまいます。
2011-01-21 19:27:01@pastor_stephan 次の挑戦目標としては、丼本体同様に、100度近くまで加熱された密閉性の良いフタとして利用できるものを探す事が一つ。さらに卵に密着してお湯の熱を伝えるものとして、10センチ角の海苔を卵の上に載せてから熱湯を注いでみる予定です。ご指導感謝します。
2011-01-21 19:29:01@yoshii_jun 蓋にするものは、丼の上部全体を覆う形状で、なおかつ、蓋と丼全体をつつむ断熱性と、熱を反射するアルミ箔のような材質でカバーするといいのではないでしょうか。
2011-01-21 20:42:32@yoshii_jun ただ、そこまで保温を追求すると、問題として、丼とチキンラーメンが熱すぎて食べるのに難儀するという欠点も生まれます。うーむ。
2011-01-21 20:46:14@pastor_stephan 長時間逆立ちして大リーグボール三号を打った伴忠太が、走塁する力を失ったようなものですね。
2011-01-21 20:47:57