AgileTourOsaka2015

2015年12月19日(土)に伊丹商工プラザで開催されたAgileTourOsaka2015の私的まとめです。
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tkskkd.deso | Takeshi Kakeda @kkd

いきなり全開!すげーな牛尾さん!! #agileto2015

2015-12-19 12:06:05
さかば @sakaba37

牛尾さんはUSの所属とのこと。そういえばお名前にもUSが、、 #agileto2015

2015-12-19 12:07:40
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

早くても作っているモノが残念なら、う〇こを大量に生産しているようになりますよね。 #agileto2015

2015-12-19 12:09:04
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

12:00から開始というのはなかなかないので、13:00からと勘違いしてるんじゃね? ⇒遅くに来る人を悔しがらせてやる! #agileto2015

2015-12-19 12:09:47
i*coda @isocoda

Agile Tour Osaka 12時からテンションMax #agileto2015

2015-12-19 12:10:20
ユウイチロウ @u1r_red

遅刻して乗り遅れ感。いまから追いつく #agileto2015

2015-12-19 12:15:03
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

アジャイルで繰り返ししてるとどうなる?実際に1~2週間の繰り返し開発しているけど、実際には外にどのように出る? 半年に1回1か月程度の受け入れテスト、負荷テスト、システムテストをエンドゲームとして実施される。それがリリース周期のボトルネックとなる。 #agileto2015

2015-12-19 12:16:24
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

イテレーションにQAが入って毎イテレーションでテスト含めてエンドゲーム これで短期間でアプリをリリースできる!⇒人生は甘くない! 次はインフラ引渡しで3ヶ月に1回のリリース周期となる。 #agileto2015

2015-12-19 12:16:58
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

この課題状況がInfrastracture as a Codeで解決しつつある。 考え方はアジャイル。この環境でようやくDevOpsに近づいてくる。 DevOpsはアジャイルがOperationに広がりました、というお話。 #agileto2015

2015-12-19 12:17:51
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

The Phoenix Projectという最新のDevOpsが分かるよ。 あと3ヶ月でアプリ出せないとクビになる小説。 #agileto2015

2015-12-19 12:23:02
kaihara @155gta

また牛尾さんfxxx off言うた #agileto2015

2015-12-19 12:24:54
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

DevOpsな力を測るにはどうするか? ⇒1日10回デプロイする能力があるか?を考える。 #agileto2015

2015-12-19 12:25:00
tkskkd.deso | Takeshi Kakeda @kkd

1日デプロイが10回できるかでチームの力を測る。開発だけの力では達成できない。#agileto2015

2015-12-19 12:26:06
さかば @sakaba37

1日10回デプロイするにはルールも変えないといけない。 #agileto2015

2015-12-19 12:26:16
サトウ(多分) @Ysaton

ターゲットって会社のマイクロサービスの境界が気になるなぁ #agileto2015

2015-12-19 12:30:36
さかば @sakaba37

マイクロサービスがDevOpsお変える。大手企業が実現するには必須。技術の全体像のお話が刺激的! #agileto2015

2015-12-19 12:30:47
みずのり:jack of all trades/freelance @NoriyukiMizuno

生産の速度がビジネスに繋がるとして、短期間でデプロイができるか?にはボトルネックはいくつかある。開発⇒テスト⇒インフラ、各ボトルネックで結局数か月周期のことも。 Infrastructure as a code、技術の向上でデプロイ周期が短縮している。 #agileto2015

2015-12-19 12:36:27
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