とくダネ!コメンテーターの皆さんの竹田圭吾さんへの追悼ツイート
夏野剛です。近畿大学の特別招聘教授・情報学研究所長やってます。KADOKAWAとドワンゴの社長もしております。意図せず波瀾万丈な人生をおくることになってしまいました。少しでも世の中がよくなるようなことしたいと思ってます。よろしくお願い致します。
ジャーナリスト、インターネット報道メディアIWJを立ち上げ、代表。フォロワー数は19万(2020年5月現在)なのに、肝心要のIWJの会員数が五千人前後。これでは毎月赤字。ぜひ、みなさん定額会員になってご支援してください! bit.ly/ulBuaQ → bit.ly/1ds1RCN
とくダネで、異なる曜日でコメンテーターをしていた時期もありました。まだ51歳。僕よりも5歳も下。まだこれからという歳なのに。ご冥福をお祈りいたします。→時事ドットコム:ジャーナリストの竹田圭吾氏死去 - jiji.com/jc/c?g=soc&k=2…
2016-01-11 01:01:25ごくたまに呟きます。
昨年末「とくダネ」で竹田圭吾さんにお会いした時、コーナーのテーマが「今年の懺悔」でした。 時間の関係で竹田さんに回る前にコーナーが終わってしまったのですが、その後「せっかく懺悔考えてたんですけど…」と仰るので「是非教えて下さい!」と私が言うと…
2016-01-11 10:29:19悪戯っぽく笑いながら 「いえ、もう言いません!」と言われてしまいました。 あの時、竹田さんは何を謝りたかったのかなぁ…と思いながら、今電車に揺られています。
2016-01-11 10:31:12職業:作家。 言葉に関わる仕事が主。純文学、エンタメ作品、エッセイ、脚本、作詞、演出、アイドルプロデュース、アニメ(少年ハリウッド原作、脚本、シリーズ構成、作詞)コメンテーター「とくダネ!」「ビートたけしのTVタックル 」等。 ☆若く見えるのが特技。最新コラムやエッセイはnoteにあります。
とくダネ!で最初の頃、本番前、竹田圭吾さんにテレビに出る難しさを相談した時「そうやって反応する人がいるコメントはコメンテーターとしては正しいでしょ」とおっしゃって救われました。心のどこかでわかろうとしてる事を竹田さんが言って下さったという救いは今でもテレビに出る時のお守りです。
2016-01-11 21:23:36Twitterのような気軽な場所で、お別れの言葉を伝えるのはどうしてもできず、思い出をお話しました。こんな古いこだわりを持つことすら竹田さんはいいんじゃないと許して下さるかもと勝手に思ってしまうくらい、寛大でかっこいい方でした。
2016-01-11 21:31:56文筆家 | #我はおばさん #ハジの多い人生 #嫁つも #天国飯と地獄耳 #40歳までにコレをやめる #오카다이쿠 #女の節目は両A面 | Author based in NYC | she/they CIS | Twitterはやめました。経緯は下記リンク参照。今は毎日Blueskyに居ます。
大雨の朝、竹田圭吾さんが亡くなったという報せで目が覚める。『とくダネ!』スタジオでは直接組むことはなかったが、曜日違いのご縁でいろいろな集まりでご一緒させていただいた。他のコメンテーター間でよく「竹田さんみたいにできたら」と言い合っていたことも思い出す。今はただ赤福氷が食べたい。
2016-01-10 21:52:53続)驚き、哀しみ、その後に、滅多に思うことじゃないんだけど、「彼のような人には、もうあと50年、なんなら私の分を出したっていいから」と考えてしまう。私だけでなく多くの人が(たとえ直接の面識がなくても)そんなふうに思う人物だったのではないか。あとは言葉にならない。こちらは大雨です。
2016-01-10 22:04:58経済学者|大阪大学教授 専門はゲーム理論、マーケットデザイン。経済学のビジネス活用を促進するため2020年に株式会社エコノミクスデザインを共同で創業👍 メディアを通した情報発信、政府の委員活動にも積極的に取り組んでいます。趣味は旅行、ゲーム、サッカー⚽ 『「2030年日本」のストーリー』(東洋経済新報社・共著)近刊❗
昨日はスタンフォード大学の友人と会い、昨年亡くなられた青木昌彦先生の思い出を語りました。ふと夜中に目が覚めてネットをチェックしたら、とくダネ!コメンテーター竹田圭吾さんの訃報。分野は違えど、二人とも心から尊敬する先輩でした。突然の死が信じられません。もう会えないのが本当に悲しい…
2016-01-10 23:08:32続き)青木さんは病床で論文を書き続け、竹田さんも亡くなる直前までメディアに出てコメントし続けました。最期まで自分のやりたいこと・やるべきことを追い求めたお二人。その生き様をしっかり焼き付けて、彼らの分まで全力で論文を書き、全力でコメント発信していきたいです。ご冥福をお祈りします。
2016-01-10 23:10:11米国出張から戻り、実家で夕食&父の誕生日のお祝い。明日は「とくダネ!」です。ちゃんと早起きしなきゃ! (時差ボケで変な時間に目が覚めません/寝過ごしませんように…)
2016-01-11 22:48:05亡くなる直前までとくダネ!に出続けた竹田さん。どんなに出演したくても、竹田さんはもう番組に出ることはできません。竹田さんの分まで、調べて、考えて、楽しんでコメントしていく。それが一番の供養になると信じて、明日もとくダネ!頑張ります。 blog.fujitv.co.jp/tokudane-offic…
2016-01-11 22:48:505月8日発売『万葉と沙羅』(文春文庫) 既刊『水の月』(潮出版社)、 『残りものには、過去がある』(新潮文庫)アルバム 「Port de voix」 (ポール・ド・ヴォア) 、初翻訳絵本『みんなスーパーヒーロー』、小説『万葉と沙羅』 4thアルバム『Impression-アンプレッシオン-』発売中。
昨年末は毎週のように竹田圭吾さんとご一緒していました。「スタジオにいる方が集中するから」とおっしゃっていた竹田さん。また会えると信じていたのに、もう会えないなんて…。
2016-01-10 20:39:21おはようございます。小雨の中、お台場へ向かっています。昨夜はラジオで竹田さんの最後の声を聴きました。今日のとくダネ!で触れる予定です。
2016-01-12 05:15:52誰の味方でもありません。著書に『絶望の国の幸福な若者たち』『保育園義務教育化』、小説に『平成くん、さようなら』『ヒノマル』 など。
竹田圭吾さんとは、つい数週間前ラジオで話したばかりでした。真正面からではなく、だけど決してシニカルにならずに、あらゆる問題について的確に批評ができるひと。この一生でもう会えないのは、とっても寂しいな。。。
2016-01-10 20:27:55