平成27年度国立大学図書館協会シンポジウム「ラーニング・コモンズ、日本とアメリカでどう違う?-ラーニング・コモンズの役割を再定義する」
平成27年度国立大学図書館協会シンポジウム 「ラーニング・コモンズ、日本とアメリカでどう違う? -ラーニング・コモンズの役割を再定義する-」#ラーコモシンポ
2016-01-29 13:30:31講演1「北米におけるラーニング・コモンズのサービスモデル」バーバラ・ティアニー(中央フロリダ大学図書館研究情報サービス部長)#ラーコモシンポ
2016-01-29 13:30:50講演2「日本のラーニング・コモンズの特色と今後の方向性」小山憲司(日本大学文理学部教授)#ラーコモシンポ
2016-01-29 13:31:05事例報告1「同志社大学良心館ラーニング・コモンズの実践」岡部晋典(同志社大学学習支援・教育開発センター助教)#ラーコモシンポ
2016-01-29 13:31:19事例報告2「Creative Bazaar 学びと研究をつなぐ価値創造の広場」鈴木祐介(東京大学附属図書館総務課企画渉外係(新図書館計画推進室)専門職員)#ラーコモシンポ
2016-01-29 13:31:37特別委員会提案「学修支援及び情報リテラシーのコミュニティー形成」岡部幸祐(教育学修支援検討特別委員会委員)#ラーコモシンポ
2016-01-29 13:31:51”北米大学のラーニング・コモンズ:ICTサービスから新しい図書館の役割へ さまざまなソフトウェア、デジタル情報資源、協働学習スペース、マルチメディアラボなどの提供” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:40:12”21世紀に向けての図書館の再構築 インターネットなどで学術情報の取得が大学図書館に変わる情報収集の方法を提供(日向感想:大学図書館役割の相対的低下) 21世紀の大学図書館はより先進的な場所、サービス、そしてテクノロジーサービスの提供が必要” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:43:15”図書館スタッフは学生のICTを中心とした情報発信を助けなければならない。また学習研究のファシリテータになる必要がある。” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:44:15”大学図書館は資料のデジタル化を進め、大学で提供されるWiFi空間に提供しなければならない” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:46:29”ラーニング・コモンズの設備 サービスデスク:図書館員でもあり情報リテラシーとITを教え、支援できる人材の配置” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:49:39”ラーニング・コモンズの設備 サービスデスク:図書館員でもあり情報リテラシーとITを教え、支援できる人材の配置 コンピュータワークステーション+デジタル情報資源を提供する” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:51:25”協働学習スペースの設備 2人以上の人が同時に利用できるコンピュータ コンセント、飲食ができ、話し合いができるスペース (日向感想:コンセント重要、今聞いているホールではコンセントが使えないが)” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:54:42”マルチメディアラボ 様々な開発、クリエーションができるスペース:例DJミキサー、ビデオ編集、 プレゼン練習室 ビデオ、音声などを録音したり調整できるスタジオ、防音” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:57:43”従来の資料をこれらの場所に素早く提供することが図書館に求められる 電子化された教室 パソコン、電子黒板(学生もつかう)、遠隔授業ができる設備がある教室” #ラーコモシンポ
2016-01-29 13:59:33”ラーニング・コモンズが提供する学術サービス ライティングセンタ、チュートリアルセンタ、キャリア支援センタ、研究支援センタをワンストップで提供することを目標とする。” #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:03:50”ラーコモが学生たちの研究成果や研究進捗の発表の場所や学術コミュニケーションの場所になっている” #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:06:35”ラーコモの計画(サービス)をどうたてるか 学生の図書館などの利用調査をおこなう 学生との対話とそこからの提案 そこから図書館員とITエキスパートとを同じ場所で提供することとした” #ラーコモシンポ
2016-01-29 14:10:49