もうそうまとめ

ハルト @_yoi_xxx

リバの醍醐味って、その日の気分で上下が決まるし、どちらも抱きたい気分ならヤるかヤられるかの喧嘩っぷるだし、抱かれたい気分なら百合ホモだし、美味しすぎて一粒で300メートルの勢いってとこだと思う。

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くりみつくりのリバセックスはいやいやそれはだめぇ！じゃなくお互い楽しんでほしいという妄想。スポーツかなにかと思ってるんじゃないかな？って言うくらいに楽しんでお互いを隅々まで知っていってほしい。

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「僕はきみと恋がしてみたい」「恋はするものじゃない、落ちるものだ。…と人は言っていた」「落ちるって、どこに落ちていくんだい？それは人が人であるからだよ。僕達は」という所で夕寝から目が覚めたので忘れないうちにメモメモ。

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「ねぇ君なにしてるの」汚いね。そう言って革靴の先で雨で汚れた地面に伏せていた生き物の肩らしき場所を軽く蹴る。ああもう、折角出掛けに磨いたのに汚れてしまった。それを拭う様にもう一度蹴ると、生き物らしき物体がもぞりと動いた。なんだ、死んでなかったの。長い前髪に隠された表情は見えない。

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薄く形のいい唇の端がほんの少し上がるのが見えた。「なんだ、生きてた」思わず零した一言が面白かったのか、微かに上がった唇から息が漏れた。どうやら笑ったらしい。「…拾われるのを待ってた」

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みつくりのようなくりみつ、を考えていたら訳あり飼い猫の倶利伽羅を拾う光忠、という現パロが出てきた。おヤクザさんでもいいし刑事さんでもいい。

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二人ともノンケ。倶利伽羅は情報と得るためにはネコが効率がいいと分かってやってる。気が向いた時にしか動かない警視庁の犬ならぬ『猫』。表の仕事は……考えてなかった。光忠はあえての普通のリーマンでいいかな。

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ねぇ君はいつもこんなに苦しくて痛くて幸せなものを感じていたの。いつも大丈夫だって何でもないって顔で僕を受け入れてくれて、時々笑ってくれて、君はどうしてこんなにもいっぱいのものを抱えて。倶利伽羅、僕は怖いよ。怖いんだ。君に触れていないと僕が僕でなくなっていくみたいなんだ。

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恋い慕う相手に触れるとその場所に花が咲く光忠と、想いが花として見えている大倶利伽羅の話。なお妄想したとされる容疑者は花に詳しくないと供述しており…

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SFアンソロをすごく楽しみにしてるんだけど、自分でも書きたくなるよね。あれが本当にバーチャルの世界だったら、とか。さにわはプレイヤーで刀剣男士は人工知能学習型のAIシステム。育成方法で性格が変わっていく。人にとても近い感情を持たせる事ができるけど所詮は電子の集合体。

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人に近くなりすぎるとエラー（闇落ち）となって抹消（破壊）される。人に育ててはいけない。それでも彼らは人になっていく。人よりも遥かに高い知能を持って、永久の時を生きていく。……そういうのが読みたい。

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（マトリックスと手塚治虫のメトロポリスの見過ぎである）

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だから私は『理想の王子様すぎて手を出さない同盟ができてしまってモテるのに彼女いない歴＝年齢の光忠と、初恋に一途すぎてモテるけどお断りして彼女いない歴＝年齢の大倶利伽羅』を推しているわけでして…（性癖）

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おへそと下腹の柔らかみがフェチの光忠でいいじゃない。肩から二の腕と足の裏がフェチの大倶利伽羅でいいじゃない。AV見て「正常位アングルで男の玉が揺れるのが映ると萎えるよね」って思ってていいじゃない。男の子だもの。

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企画物のインタビューは萎えるからいらない。でも出会って30秒シリーズは雅に欠ける。情緒がない。抜きものもしてはいいけど。そんな事思ってていいじゃない。男の子だもの。

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うちの『闇医者の光忠さん』は現代にいる人だし、経歴やらの設定で、光忠の性格としてよくある「世話焼き」が存在してないんだよね。本丸では外見が幼くステ的にも低い子ばかりだから大人としているけど、現代の同年代と過ごしてきた普通の暮らしならそこまで世話を焼くか？というのがあってね。

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「みんなを支えればいいんだろう？」は本丸での自分の位置を把握してるからであって、『現代』でも前にガンガン出るタイプではないし後方支援型だけど、お節介で世話焼きではないよな、と思うわけです。

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他のプレイヤーさんの光忠観もあって保護者だなんだと言われる時があるけど、そこは中の人の設定に沿って『身内以外には違和感のない程度に距離を置いている』を大事にしていこうと。だからいまだに『現代の刑事の長谷部くん』とは慣れあってない。ただの知人。という所。

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私の中の『現代』における光忠の『人当たりは良いけど奥までは踏み込ませない何か』を大事にしたいわけですよ。

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仮初の入れ物、作り物の心。人の形に作られた、人ではないヒトに刀である僕達の思考と感情が定着してしまったら、それは何になるのだろう。人の心の1番強いもの、本能と理性と愛と執着。それをこの身に埋め込んだ、その先を知りたいから「僕達、恋をしてみようか」君となら出来る気がするんだ。

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僕のこの人の器はみんなよりもちょっとだけ大きく作られているけど、中に詰め込めるものはすごく小さくできているんだと思う。朝起きて君の顔を見て言葉を交わして君が答えてくれて、それだけで僕の器は暖かいものでいっぱいになってしまうから、苦しくて仕方ないんだ。

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まだ原稿できないからメモ代わりにここに設定投げておく。ただの付喪神であった頃は、喜怒哀楽は理解できていたけど、それに付随していく複雑な感情までは理解できていなかった、って事でいいかな。楽しいとか悲しいは分かるけど、何故そうなるのかまでは分からない。単純な感覚しかない、とかね。

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砕いてもぐもぐするもよし。溶かしてごっくんするもよし。お互いの知らぬところでお互いをもぐもぐしてたらいい。それ以上は『マジリモノ』になってしまうよ、と言われても中に取り込み続けてたらいい。

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生けるものの血肉を喰らうのは背徳的で甘美なもの。能力値だけで言えば最下層にいるはずの人間がヒエラルキーを超えてありとあらゆる生物を喰い、頂点にいるかのように振舞う滑稽さ。…というのが基本にあるのでもぐもぐは妄想しててすごく楽しいよ。

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人間はこの世の生物のありとあらゆるものを喰らい脳をすすり骨までしゃぶりつくす畜生なのに同種を喰う事だけは禁忌としてるのが滑稽だよ。理由は分かるさ。君が僕達にしている事だからね。…分からないかな？僕は、僕を『食べて』いるだろう？美味しく、ね。 ……こうだな。