【１８禁】ケア企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ケア企画】試合中/赤司「…っ…はぁ…はあ…（しまった…）」黒子「赤司君！〈パス〉」赤「…はぁっ、…っ〈パスを受け取り、ドリブル〉…っ（動きづらい…身体が重い…）…ッ！〈青峰へパス〉」青「おう、ッ！〈キャッチ後ダンク〉…しゃァ！」赤「よし、見事なシュートだ青峰…（…身体が痛い）」

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【ケア企画2】＿真田コーチ「虹村、いつでも行ける準備をしておけ」虹「もう出来てます。赤司の奴…朝はあんなに涼しい顔しやがって…あいつがこんなに早く汗かくなんてどっか調子悪いに決まってる」真「…」＿緑間「赤司、汗が…」赤「…問題ない、オレとしたことが少し調整を怠ってしまったかな」

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【ケア企画3】紫原「コーチも主将も凄い目で赤ちんのこと見てるよー怒られる前に代わった方がいいんじゃなーい？」赤「ふ…そうだね。だが、今のこの流れを切るわけにはいかない…それが解っているからまだ交代させないんだろう。…平気だ。必ず勝利してみせる。自分の限界くらい、把握しているよ」＿

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【ケア企画4】＿更衣室/青「あー腹減った！テツ、帰りにマジバ寄ってこうぜ」黒「はい」赤「……〈黙って帰宅準備〉」虹「ったく、勝ったからいいものの、ひやひやさせやがって」赤「はは、すみません。以後、気をつけますので」黄瀬「赤司っち、今日はどっか具合悪いところでもあったんスか？」

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【ケア企画5】赤「…ああ、少しね」黄「大丈夫？」赤「ああ大丈…ッ……〈腰がズキリと痛む〉……〈顔を歪め、俯く〉」黄「ぁ、ゎ、え、痛そうっ腰？腰っスか？」緑「全く、お前程の男が人事を尽くして試合に臨まんとは情けない。そんな状態で何かあっても困るだろう、家まで送ってやらんでもないぞ」

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【ケア企画6】赤「…いや…迎えを呼ぶし…それにこれはオレが」紫「えーずるい！赤ちんち行くならオレも行くし。赤ちんちのお菓子超うまいんだもん」緑「お前は何をしに行くのだよ！いい、オレ一人で十分だ」青「赤司んち行くのか？オレらも行ってみねえテツ？でけえ家見てみたい！」黒「そうですね」

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【ケア企画7】黄「黒子っちが行くならオレも行こっかなー！」赤「…あ…おい、お前達…」虹「せっかくだからついて来てもらえばいいだろーが」赤「ですが…」虹「その方が先輩は安心です」赤「……ふ、わかりました…。じゃあ皆、宜しくお願いしようかな。…ああでもその前に手洗いに行かせてくれ」＿

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【ケア企画8】＿トイレ/赤「…ふぅ…〈個室に入り下着を下げる。ポケットから鏡と軟膏を取り出すと、鏡を後ろへ回し、覗き込む〉……まだ少し血が出ているな…〈裂傷のある肛門を、軟膏をつけた指先でなぞり薬を塗りつける〉…っ痛……〈その指を軽く肛門の中へ忍ばせ〉…ナカも…っ塗らないと……」

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【ケア企画9】赤「…っは…ぁ…（今朝は…痴漢がしつこかった）＿＿早朝、電車内の隅/赤「…っは…！？お、い…よせ…やめろ！オレはこれから試合が…」＿いつも朝は、特に試合がある日は奴等は図ったように触れてくるだけで挿入まですることが少なかった。企みがあったとしてもそれは好都合だった＿

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【ケア企画10】男「はぁああ♥はぁああ♥♥わかってる…君のことなら何でも知ってるよ征十郎くん♥けど今日は我慢できない…！ずっと我慢してたんだもんごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」赤「あ゛、ァあ痛、ぁ…ッ…ッゃ゛ぁ」＿そう言って、その男は強引にオレにペニスを捩じ込んできた。

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【ケア企画11】慣らされずに急かされた蹂躙は、オレの皮膚を裂くには十分すぎる力で、すぐに血が流れたのが解った。しかしそれは続け様に何人もに渡って行われ、試合前だからだと警戒を怠り、油断した自分を呪った。＿＿トイレ/赤「〈軟膏のキャップを締め〉…おかげで試合前から身体がガタガタだ」

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【ケア企画12】赤「…っふー……〈肛門を弄ったことで僅かに反応を見せた下腹部を一瞥し、首を振る。そしてひとつ深呼吸し〉…さぁ、行かなければ〈手を洗うと壁に手を付き腰を庇いながら更衣室へ戻る〉…（…でも、あんな風に力づくで痛みを与えられたのは…初めてだったかも知れない……）……」＿

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【ケア企画13】＿夜、自宅/赤「…〈風呂上り、マッサージチェアに座って目を瞑り〉…はー……」使用人「くすくす」赤「！…あ、…は、恥ずかしいところを見られてしまったな」使「いえ、そんなことはありませんよ。旦那様もお疲れの時は、そうして座っておられます。気を抜く時間も必要なんですよ」

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【ケア企画14】赤「そ…そうか」使「それにしても、本当にお疲れのようですね。明日の土曜は珍しく部活もお休みなのでしょう。習い事の時間までのご予定は？」赤「いや…特に決めてないな」使「それでしたら一度マッサージを受けにいかれてみては？」赤「マッサージか…」使「身体が楽になりますよ」

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【ケア企画15】使「まだお若いといえど、疲労が蓄積されるのは同じです。下手にされると余計に痛めることもありますが、その店は旦那様も時々利用されていた場所なのでご安心を。…ああ、店の者をここへ呼んでおきましょうか」赤「いや、いいよ、気分転換にもなるし行ってこようと思う。それに…」

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【ケア企画16】赤「…（…マッサージか…施術するのはどんな人間だろう…）…店の名前を教えてくれ。もう少し考えてみる」＿翌日、店内受付/赤「予約していた赤司です（…流石父さんも贔屓にしていただけのことはある。しっかりとした店構えだ…）」受付「こんにちは赤司様、お待ちしておりました」

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【ケア企画17】受付「本日はオイルマッサージのコースのご予約でお間違えありませんか？」赤「ええ、それがここで一番よく効くと伺いましたので」受付「有難うございます。ではこちらへ…」赤「はい…（大丈夫だ、きちんとした資格を持つ者が、的確な施術を施すだけだ…変な緊張はしなくていい…）」

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【ケア企画18】受付「こちらの服へ着替えて、一番奥の4番のお部屋へお入りください」赤「4番ですね、解りました（…身体を解されれば、少し声が出てしまうかも知れない…だが、マッサージされるんだ。あまりな声でなければ不自然なこともないだろう。大丈夫、だってこのままでは部活も覚束無い）」

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【ケア企画19】＿赤「〈薄手のガウンに着替え、4番の部屋をノック〉失礼します」マッサージ師「お、こんにちは～。赤司様ですね、いらっしゃいませ」赤「…こんにちは（…中年の…男…）」マ「まだお若いのに、相当お疲れなんですね。あ、こちらへどうぞ～」赤「はい…〈マッサージベッドへ座る〉」

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【ケア企画20】マ「ええと、オイルマッサージですね。アロマオイルを使わせて貰っているんですが、苦手な香り等はありませんか？」赤「いえ、特に…」マ「そうですか、では何か肌に違和感を感じましたらすぐに言ってください」赤「はい」マ「では、失礼しますね〈赤司の肩や腕を軽く揉み〉…ふむ」

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【ケア企画21】マ「若さからか、特別凝っているという感じではないですね…とすると、気持ちからくるものも大きいのかな？」赤「ストレスということですか」マ「ええ、責任感が強い人や緊張しやすい人は心が凝っているというのはよくある話です…この香りは平気ですか〈液体を少し手に取り鼻先へ〉」

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【ケア企画22】赤「…むしろ好きな香りです。少しスパイシーだけれど、深みのある甘さがほのかに残るような」マ「マージョラム・スイートというオイルです。不安定な気持ちや緊張を温めて、情緒を解してくれる効果があるんですよ。こちらが最適かと」赤「…」マ「ではガウンの紐を解いてくれますか」

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【ケア企画23】赤「…え」マ「解いたら上に羽織る感じで…俯せでベッドへ横になってください。背中の方から施術させて頂きますので」赤「……解りました…（…目立った痕がないのは昨夜確認してきた。問題は…ない）…〈マッサージ師に背を向け紐を解くと腕を抜き、羽織ってベッドへ俯せになる〉…」

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【ケア企画24】赤「こ…こうですか？」マ「ああ、いいですねバッチリです。ふふ。じゃあ失礼しますよ〈羽織ったガウンを捲ると赤司の背中全体が見える〉」赤「…っ……」マ「〈捲るのを腰までで止めると、傍らに置いた瓶を傾け、手に取ったオイルを自らの手の上でぬちゃぬちゃ温め〉肌白いですねー」

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【ケア企画25】赤「……（…あれ…ローション、みたいだ…）…そうですか…？友人達も大体この位ですが」マ「そうなんですか？中学生だし発展途上の少年って感じでいいですね。じゃあ塗っていきますよー〈背中にオイルを撫でるように塗りたくり始める〉」赤「っ…〈肌を撫でられる感覚に口を噤む〉」