起業ってばくちなんだけど、怖いのは、いけるかいけないか判断材料があるネタは、もう競争で席が埋まっていて、遅すぎる。つまりほぼ必ず外れる。いけるかいけないかまったくわからないネタしか、実は可能性がないんだけど、それは本当にばくち。
2010-03-15 01:56:34本当に起業が可能性があるのなら、そういう勝負はもっと人生のあとにすべきで、もっとカードを貯めてから。若くて成功できるビジネスって種類が限られているけど、それって人脈いかした人材派遣とか根性営業とかの労働力のダンピング商売だから、自分が年食ったら賞味期限も終わる。
2010-03-15 02:00:58自分の人生と家族をかけたギャンブルするなんてバカ&無責任でしかない。どうしてもやるなら勝てなくてもなかなか死なないギャンブルをすることが重要。生き残ってゲームを続けられればいつか成功する可能性も残る。極少数の例外みて夢見ないほうがいい。
2010-03-15 02:27:00ギャンブルを、サイコロを何回ふれるかというのがとても重要で、ゲームにかろうじて残っていてもサイコロ振る余裕もないことのほうが多い。なんの考えもなしに起業したら、まず、そのコース。
2010-03-15 02:29:45空を飛んで生きたいと、人間が窓から飛び出すと落ちて死にます。その時、落ちて死ぬ人生を好きで望んだわけじゃないでしょう。きっと飛べるよとそそのかされたばっかりに。 RT @nariwaiaraki 人生は、そいつの好きに生きる権利があると思うが
2010-03-15 02:41:51そんなことしてたらIT革命に皆さん乗り遅れたことになりますよ。若いからチャレンジができると思います。もちろん人生のあとでチャレンジしてもよいと思います。 @kawango 本当に起業が可能性があるのなら、そういう勝負はもっと人生のあとにすべきで、もっとカードを貯めてから。
2010-03-15 02:52:05いや、だから、遅いんですってw乗り遅れどうこういっているうちは無理ですよ。勝てるか勝てないかで勝負は判断すべき。 RT @value_investors そんなことしてたらIT革命に皆さん乗り遅れたことになりますよ。若いからチャレンジができると思います。
2010-03-15 02:55:59私はまだ可能性あると思っています。可能性に制限を設けたら進歩するものも進歩しません。我々は真っ裸で生まれたのだから失うものなんて無いのですよ。@kawango いや、だから、遅いんですってw乗り遅れどうこういっているうちは無理ですよ。勝てるか勝てないかで勝負は判断すべき。
2010-03-15 03:00:57「若いから」だけを理由にチャレンジできるのなんて、無茶な飲み会くらいだよね。RT @kawango: いや、だから、遅いんですってw乗り遅れどうこういっているうちは無理ですよ。勝てるか勝てないかで勝負は判断すべきRT @value_investors 若いからチャレンジができると
2010-03-15 03:03:04うーん。典型的だ。社会として可能性が残っているのは事実ですが、真っ裸なだれかには多分無関係 RT @value_investors 私はまだ可能性あると思っています。可能性に制限を設けたら進歩するものも進歩しません。我々は真っ裸で生まれたのだから失うものなんて無いのですよ
2010-03-15 03:04:33@kawango IT企業の企画屋さんが若者の起業に可能性が無いからやめたほうがいいっていうのは、ライバル参入してほしくないって言う叫びみたいに聞こえますよ~w
2010-03-15 03:03:17【自分なりのまとめ】勝つ確率が10%なら勝ったときに10倍以上のリターンがあるところで勝負すべき。勝率を上げたり、リターンを少しでも増やすようにすることが自分の努力で、当たりがでるのが運。でも当たりが出るまで勝負し続ける努力や体力も大切。まずは自分の勝率を見極めろ。
2010-03-15 03:05:13. @kawango 自分みたく「サイコロがふれない位死んでみなきゃ」分かりませんよ、この手の話は結局。しかも「のらりくらり負けない勝ちをひたすら積むだけ」の人は殊勝だけど必要かといわれたらそうでもない気もするし。でも若いっていいですね。希望が見えないのに見えると言えて。
2010-03-15 03:09:56しますよ。起業の勉強と会社のシステムについて勉強しているところです。ある程度準備してからはじめます。@kawango では、なぜあなたは起業もせず投資家なんてやっているんですか?
2010-03-15 03:12:48@kawango 起業をけしかけてる人はなんも考えてない人にけしかけてるわけじゃなくて、ノウハウもけーけんもある人の最後の勇気の背中を押してる目的なんじゃないんっすか?
2010-03-15 03:13:32. @kawango 関係ないですが、今巷に居るギャンブラーの多くは「きったはったの博打をする人」ではなく、「90%以上の確率で勝てるけど、負けた時は潔く負けを認められる人」を指します。若いうちの努力は「賭け」ではなく「目標への投資」に向けられる人が勝つものだと最近分かりました。
2010-03-15 03:14:47@kawango そもそも起業するレベルのビジネスかの判断が本人は出来ないわけで、世間知らずの若者はそそのかす人間を起業の判断材料にしちゃうことになる。アイデアあれば就職してやるという選択肢だって十分あるのに。会社で失敗しちゃえばいい。
2010-03-15 03:18:12小さく出てみて、可能性があると思えば拡大していけばいいと思っています。投資も一緒です。一気に全部駆けるのはギャンブルであり、間違えばゲームオーバー。勝つ投資家は少なくかけて、すぐに軌道修正します@kawango good luck! それなりに覚悟も元手もあるようだし。
2010-03-15 03:24:47@value_investors 正しく理解していると思うからいうけど、投資とちがって、起業するとポジションの自由度が極度に下がる。選べるポートフォリオがほとんどないから、どっかで勝負にでることにはすぐになるので注意してください。
2010-03-15 03:31:06@kawango いじめられっ子のなかから格闘家が出てくるように、全く非合理なひどい体験が心の底にこびりついて持続する執念に化けることもあるから、騙されてヒドイ目にあったりするのもまた、裏の裏の意味で「神の見えざる手」かも、という気もしますけどね。
2010-03-15 03:35:39