ドキドキぼーいず『じゅんすいなカタチ』東京公演 私選まとめ
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ブログ更新しました → 戦争と想像力 / ドキドキぼーいず#06『じゅんすいなカタチ』 - 50の風景と、風景にまつわる言葉。 paysage50.hatenablog.com/entry/2016/03/…
2016-03-10 22:22:01ドキドキぼーいず「じゅんすいなカタチ」 #拝見 。本間さんは自身の書きたいことについてまだまだ風呂敷を広げたままだと思うが、暫定的であれテーマを絞り込んだことが戯曲として成功している。僕の知る限り本公演では最も登場人物が少ない作品。なので、こんなにロールが立っているのも初めてだ。
2016-03-10 22:29:22関東の方では上演をご覧になった方は少ないかもしれないけど、先日岸田國士戯曲賞にノミネートされた「新・内山」に、ドキドキぼーいずの本間広大さんと松岡咲子さんは出演されていて、そんな経験も「じゅんすいなカタチ」には反映されていると思う。
2016-03-11 00:15:00お久しぶりの。 今日は、せんがわ劇場で京都の劇団、どきどきボーイズのお芝居を見てきました。 初めて見るスタイルのお芝居。 とっても不思議な体験を客席でしました。 言葉にするのが難しい。。あのお芝居に似合う言葉が出てこない。 そんな、初めての体験。気になる人はせんがわ劇場へ!
2016-03-10 23:58:43ドキドキぼーいず#6「じゅんすいなカタチ」舞台写真公開! sengawagekijo.tamaliver.jp/e420830.html
2016-03-11 12:40:58せんがわ劇場にて、ドキドキぼーいず「じゅんすいなカタチ」観劇。第6回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ受賞作。静かな演劇に属する退屈な芝居かなと思ったが、案外いろいろな発見があった。僕にはできないし、やろうとも思わないけれど。 pic.twitter.com/TbH2206xyV
2016-03-11 15:40:36せんがわ劇場で、ドキドキぼーいず#06「じゅんすいなカタチ」を観た。コミュニケーションをちぐはぐに演出する手腕がスゴイ!それと音楽の使い方が心をざわつかせる。
2016-03-11 16:28:26持ち帰る材料がたくさんあるお芝居でした。#舞台 #はてなブログ 【観劇ログ】ドキドキぼーいず#06「じゅんすいなカタチ」 - リブラリウスと趣味の記録 librarius-theater.hatenablog.com/entry/2016/03/… pic.twitter.com/12iz4mpDNP
2016-03-11 22:57:24ドキドキぼーいず『じゅんすいなカタチ』①戦争、低収入、デモ、介護などたくさんモチーフがあるけど、これらがバラバラなまま全部襲ってくるのが現代なので、手当たり次第感はない。情報過多な様子とか先の見えなさが、いい意味で無感動に伝わってきた。これが現代日本の日常。
2016-03-12 00:22:45ドキドキぼーいず②俳優の声にかんする演出と、音響の使い方(スピーカーの位置など含め)の繊細さが少しアンバランスに思えたので、もっと一体感のある音・空間になるととてもいいと思う。演出の本間広大さんの、俳優の身体への興味が今後深まると変わりそうな部分。
2016-03-12 00:24:42ドキドキぼーいず③死ぬことと、殺すことについてアフタートークでも話があったけど、たとえばこの前、岸田國士戯曲賞にノミネートされていた柳沼昭徳『新・内山』(本間さんも出演)にも、人の死がたくさん出てきた。(※続きます)
2016-03-12 00:25:59東日本大震災から5年・戦後70年を経て、天災での死者と戦争での死者を、重ねてイメージすることにリアリティを見出している作品が顕在化している気がする。山崎健太氏とのこの対談(goo.gl/qGTv0F)で私が話したように、理不尽な死という意味では共通する。
2016-03-12 00:26:41でも、天災と戦争はやっぱり違うと私は思う。思うけれど、重なってしまうという感覚自体は否定したくない。今日ニュースでたくさんの黙祷の映像を見て、たとえば8月6日の広島や3月10日(昨日だ)の東京大空襲の慰霊の祈りと、遺族の悼む気持ちに何の違いがあるのか。
2016-03-12 00:27:09何度も言うけど、違いはある。だけど、その理不尽さの違いを区別できない(あえてしない?)ほどの「実感のなさ」が日本の若者を中心にあって、そのことについて、改めてよくよく考えていかないといけないのでは、と思った。2月から考えてたことが、ひとつ見えた日でした。
2016-03-12 00:28:03@maki_co お越しいただきありがとうございました。 出演しておりました、片岡春奈と申します。 フォロー/リツイートさせていただきました。 ご感想をいただきありがとうございます。 いただいたご感想を糧に最終日まで駆け抜けたいと思います!
2016-03-12 01:11:09@neco_na こんばんは、落です。「あゆみちゃん」の役、恋人を若くして失うところから始まって、兵器工場の矛盾をリリカルに肯定したり、難しい存在だと思いましたが、片岡さんのやわらかい佇まいに最後までとても引きつけられました。楽日までがんばってくださいね。
2016-03-12 01:22:44舞台『じゅんすいなカタチ』をせんがわ劇場で観る。よくわかんないんですよね、『エヴァ』の使徒みたいな話で。主人公はシンジみたいだけど、敵がいるのかわかんないし。悪の黒幕がいたらいたで面白いと思う。そういうことだ。
2016-03-12 13:27:28ドキドキぼーいず『じゅんすいなカタチ』を観てトークしてきました。生まれたときから複雑な世界に身を置くことを余儀なくされている現代人のじゅんすいなカタチとは?というかなり普遍的かつ痛みを伴う肌感覚にドキドキざわざわしました。明日まで。 dokibo.web.fc2.com/next.htm
2016-03-12 16:28:36仙川劇場にて、ドキドキぼーいず さんの ♯06「じゅんすいなカタチ」を観させて頂きました。 是非、同年代の方に見て欲しいと思った、ブラックホールのような演劇でした。 事前予約すれば桐朋生割りで1200円で観劇出来ます。 越光先生も一目置いている劇団なのでぜひぜひ
2016-03-12 17:19:29ドキぼよかった。 演劇から離れてた私には頭フル回転かと思いきや、役者の思いっきりの演技にすっきりした(笑) いや、わかんないけど、すっきりした。すっきり。
2016-03-12 21:21:45すごく良かった! ドキドキぼーいず『じゅんすいなカタチ』。『演劇最強論ing』でお薦めしたことが誇らしい気持ち。まずは第一報。明日まで、せんがわ劇場。
2016-03-12 21:23:07@Honma_K 見ながら聞きながら色々考えてたけど、普段あんま触れようとしてないモノ見れて面白かったですw なんとも言えない気持ち悪さの分かりやすさと刺し方が見てて楽しかったっす!
2016-03-12 21:24:24