グラブルメモ

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

同じサークルのナルメア先輩「お姉さんと軽井沢に行くの？　あっ、嫌じゃないよ！　だけど二人でなんて……そ、そうだよね、別にお友達と行くんだから変じゃないよね！　うん、お姉さんテニス初めてだから楽しみにしてるね！」この後滅茶苦茶スマッシュした

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

ナルメアお姉ちゃんに「後輩ちゃん」とか呼ばれるのかな

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

メーテラとスーテラの話なんですけど、メーテラってネコしたいけど仕方なくタチしてるんですよ。で、スーテラに最初は気持ちいこと教えて「これを姉様に体験させてあげたいでしょ？」と妹を理想のタチに教育していくんですよ。ですけどスーテラはメーテラの予想を超えて強いタチになるんですよ

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

それでスーテラの暗闇アビリティを使ってメーテラ姉様に暗闇かけて「大丈夫です、数分で治りますから」って視力失ったメーテラ姉様を攻めて、メーテラ姉様は見えないから人間より敏感な聴覚と身体だけでスーテラの攻めをくらってトロトロになるわけですねぇ

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

エルーンの腋が露出されているのはなぜか。かつて獣だったエルーンには乳首がいくつもあり、それが人間化の過程で現在の一つに統合され、エルーン特有のスキンシップとして毛づくろいと舐める行為が残った。腋が無毛なのは常に汗のような分泌液で清潔に保ち同時にその分泌液の味で個体を見分けるのだ。

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

よってヘルエス様とセルエル様はノイシュが旅から戻った時に30歳近い超絶イケメンに20歳周辺の美女とイケメンが腋を舐めさせる行為が発生したし（その後毛づくろい）、ユエルとソシエは再会してまず腋を舐めて「ユエルちゃんの味や……よかった……」となったわけですね。

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

「腋を舐めた仲」というのはエルーンの諺で信頼し合っている状態を表す。同じく「毛を梳き合った仲」というのがある。またエルーンは背中が露出されているため森の木々で常に撫でられ敏感になっており、耳の裏側と同様に彼らの性感帯の一つとなっている。

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

哺乳類である人間が胸を露出するのと同様にエルーンは背中と腋を露出すると考えられる。また彼らが森で暮らしていたことから軽装の伝統が残ったのも一つの有力な説である。いずれにせよ、エルーンが耳や腋や背中を触らせてくれた場合は相手の好意に答えるべきであろう。

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

ヘルエス様の腋は高貴な味がするのでキャサリンさんにメッチャ舐めさせてる

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

ノイシュと会った後のヘルエス様とセルエル様の腋、高貴な味じゃなくて紅茶の味がする

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

森で育ったサラーサが腋と背中露出しているのでエルーンの腋と背中露出は森における合理的な服装なんだわ多分

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

34歳フランス人妻は最高だな～～～～～～～

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

水着ヘルエス（34）は僕のフランス人妻なんだけど、お互い「仕事>家庭」で子供もまだだったんだ。だけどノイシュがスカーサハとの子供を連れてくるわ、セルエルもモナコ王妃とできちゃった婚するわ、ドタバタ騒ぎを終えてふとヘルエスが言ったんだな「私、悪い妻でしたか？」って

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

僕も「僕は悪い夫だった？」って返したのさ。僕たちは一番早く結婚したのに、誰よりも自分たちの家族について考えて来なかったんだ。そこで僕たちは夏に一緒の休暇を取って、パリと東京を行き来する暮らしを一新するため、ニースの別荘（モナコはセルエルがいるからね）と京都でバカンスする事に決めた

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

フォルテママ、125㎝だからギューッて抱きしめると腰のあたりに腕、臍の辺りに顔が来るわけでしょ……ママじゃん……

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

フォルテ「悪いドラゴンは退治しないとな」みたいな

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

やばい、フォルテママ125㎝にギュッてされてお腹に頭埋められて「少しだけこうさせてくれ」とか言われたらパパになっちゃう……パパみ……その後こっちが赤ちゃんになるけど……

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

やっぱ34歳ファッションデザイナー弟モナコ国王のヘルエス様とパリで倦怠期夫婦生活送って仕事を言い訳に何年も行ってなかった思い出のバカンスにニースへ行きたい

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

フォルテママに気付いてしまった以上、小さき巨乳を求める心が暴走するのだ

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

元貴族でヴァンパイアハンターに家を滅ぼされるまで働いたことなどなかった誇り高き吸血鬼のヴァイトきゅん。しかし下等な人間社会で生きるにはお金が必要なのである。アイドルデビューした姉・ヴァンピィのような行動は品位を落とすと断固反対し、家を飛び出した彼は現在ホームレス。

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

吸血鬼ハンターの手が及ばぬ国、日本の東京は、ヴァイトきゅんの故郷であるペンシルバニアと同じくらい寒い。ヴァイトきゅんがお金を稼ぐためにはどうしたらいいのか考えていると、声を掛けてくる一人の青年がいた。彼はヴァイトきゅんを女の子と間違えたのである。

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

ヴァイトきゅんはたどたどしい日本語で事情を説明する。すると青年・グランは彼にお金をくれると言う。その条件はグランが持っている服をいくつかヴァイトきゅんが着て、ホテルの一室で撮影させてほしいというものだった。その写真をどこかに発表したりしないという条件でヴァイトきゅんはOKする

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

喫茶店でグランを待ち（そこも彼のおごりだ）、一緒にホテルへと赴いたヴァイトきゅん。やけに豪華な内装のホテルだが、通常のホテルと何となく違う気がする。グランはそんなことお構いなしに持ってきた服をスーツケースから出していく。まずは、そう。女学園の制服、セーラー服である。

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

「ヴァイトきゅんのお姉ちゃんはアイドルなんだってね？　安心して、お姉ちゃんに手出しなんかしないから。おじさんたちはね、ヴァイトきゅんみたいな男の子が好きなんだ」→「本当はお姉さんが羨ましかったのだろう？　みんなに認めてほしかったんだ」→「もう認めてしまいなさい。君は雌なんだよ」

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

→「おう、テレビにお姉さんが出ているぞ。でもおじさんたちにとってはヴァイトきゅんの方が可愛い雌だよ。よかったね、テレビに出るようなアイドルにはなれなかったけど、おじさんたちの精液肉便器〈アイドル〉になれて」