160405日本建築設計学会大賞決定公開審査会( #日本建築学会設計展)
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日本建築設計学会|ADAN| » 2015年度日本建築設計学会賞作品展+公開審査会 adan.or.jp/news/event/786
2016-04-03 00:03:39日本建築設計学会|ADAN| » 2015年度日本建築設計学会賞作品展+公開審査会 ln.is/www.adan.or.jp…
2016-04-03 01:08:58【宣伝】ASJでやっております。 日本建築設計学会|ADAN| » 日本建築設計学会賞作品展が開催中です。4月5日に公開審査会を行います。 adan.or.jp/news/event/786 pic.twitter.com/5pHSA7HZRS
2016-04-04 02:26:51いよいよ本日2時より日本建築設計学会大賞の公開審査。梅田ASセルにて。古谷、五十嵐、倉方各氏の批評を聞くのが楽しみだ。最終選考に残った6作品も興味深いものばかり。ADANのHPをぜひ見てほしい。
2016-04-05 11:45:19さて、今日はこれから「日本建築設計学会賞」公開審査会。気づけば京大の方々に囲まれ笑、せめて埋没しないように頑張ります。
2016-04-05 12:39:14古谷さん、五十嵐さん、竹山さんと14時からの第1回日本建築設計学会賞の進行打ち合わせ。考えたら、お三方の進行を拝見するの自体が初めてだ。
2016-04-05 13:52:51まず最初の河合さんのプレゼンテーションはじまりました! 模型の前でプレゼンテーションが行われています。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 14:09:15足場なども含め木材で作り木材のマーケットを作る目的。低層では町屋などわかりやすい木材を用いたタイポロジーがあるが中高層では目標となるものがない。そこで21世紀のこの四条の街並みの指標としてのプロトタイプの提案。 #日本建築学会設計展 pic.twitter.com/2uTUsoR9sP
2016-04-05 14:13:50河合:建具なども含めて木材でできています。 五十嵐:外見は拝見させて頂いたことはあるが吹抜などの内部空間はどうか?また京都以外にこれを広げる考えはあるか? 河合:都市の力として対人コミュニケーションが再評価されている中、吹抜を工夫し設計した。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 14:16:26次は平田さんです。 平田:小さなプロテスタントの教会。限りなくイエに近く、教会というよりは人の集まる場所。 限りなくシンプルになるような鱗のような屋根。 #日本建築学会設計展 pic.twitter.com/VM2xiOliGk
2016-04-05 14:22:45五十嵐:教会としては両サイドが開いているのは珍しいがどう考えていますか? 平田:まちや外との境界を考えようとした。インティメントで場的な光の在り方の方が相応しいと考えた。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 14:24:183つめ、松岡、田村さんのプレゼンはじまります。 裏庭だけど三面が駐車場に囲まれ開けているので岬の先端のような場所。 半螺旋階段を用いてルートによって、登り方が変化する階段を設計した。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 14:33:36島田さんの石切の家。 眺望に対する開き方、周囲への作り込み方が議論されます。 #日本建築学会設計展 pic.twitter.com/rJxvwXUc7y
2016-04-05 14:54:126名による模型を使った第一プレゼンテーション終了。第1回日本建築設計学会賞の行方を多くの方々が見守っています。会場には梅原さん、前田茂樹さん、光嶋さん方の姿も。 pic.twitter.com/vyQbtrePm3
2016-04-05 15:24:14【日本建築設計学会賞】公開プレゼンなう。倉方さん、古谷さん、竹山さん、五十嵐さんという豪華な審査員に対して、平田さんが教会を説明しています。(写真手前は、アルファヴィルの設計した教会の模型) pic.twitter.com/j0V2PVQZNt
2016-04-05 15:43:05模型の前でのプレゼンテーションから、パワポでの思想、内部空間のプレゼンテーションをへ。 二部構成でなかなかおもしろい。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 16:06:04審査委員長古谷さん、五十嵐さん、竹山さん、倉方さんによる大賞の決定フェーズ。 古谷:作品だけでなくその背後にある思想を語るという二部構成で決める賞は他とは少し異なり、そこにこの賞の可能性があるかもしれない。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 16:09:42古谷:言葉にならないこともあるがとはいえ言説を用いてまだ見ぬものの価値を問うのは重要である。 倉方:建築設計学会というものが何か?という顔を作っていかなければならないと考えていてそれをもとに審査したい。今建築設計とは何かというのを再考できるものを選びたい。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 16:12:43倉方:ポスターからもわかるように、この6作品から言えることはアイコン性なのでは。わかりやすい形というよりかは場所性や土地性に対する応答。桑原さんの場合は狭く河合さんの場合は広い範囲で。建築が建つことでその場所の「顔」をはっきりさせる。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 16:16:12倉方:顔、とは多義的で様々に解釈可能であるもので、それを建築で表現し統合していくことがひとつの建築の在り方として共通して示されているのでは。 #日本建築学会設計展
2016-04-05 16:17:39