- yukatama_bot
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陽「きょうはしおりちゃんのたんじょうびだぞ!」「「誕生日おめでとう!!」」 pic.twitter.com/fanUvqoKvH
2016-04-27 16:54:19宇「ありがとうございま~す!」林「よっ!皆のオペレーター!」迅「よっ!永遠の17歳!」宇「やだな~照れちゃうじゃないの~」烏「迅さんのは褒めてないんじゃないすか」
2016-04-27 16:57:09遊「しおりちゃんの誕生日といえば、おととしの誕生日企画はメガネ祭りだったな」千「皆でメガネかけたね」遊「オサムはノーメガネだったけどな」修「ノーメガネって……」
2016-04-27 17:00:24小「もうあれから2年も経つのね……」木「このbotもそれぐらい経ってるってことか」レ「私のデータによるとユカ玉bot始動は2014年の3月20日だ」迅「もうそんなに経ってんの!?」修「そういえば…2周年すぎてましたね」宇「あっ……」
2016-04-27 17:04:11宇「ユカ玉bot祝2周年!!!そしてアタシの誕生日おめでとう!!これからも当botをよろしくお願いします!!!!」木「宇佐美、おちつけ」
2016-04-27 17:08:48林「いや~…2周年か。早いなぁ…いや~そうか」迅「気づけばフォロワーさんも2500人くらいまで増えてるし…いつの間にか2年も経ってるとは…」烏「中の人すらさっき気づいて慌ててtogetter見直してるところですからね」修「烏丸先輩…そういうのは言わなくていいかと…」
2016-04-27 17:12:18宇「企画を何も考えていなかった…!!凡ミスだ…!!」千「ただでさえBBFで新情報が来たのに自動ツイートの修正が間に合ってないですから、しかたないですよ」宇「千佳ちゃん…超説明的な裏事情を暴露できるまでに育ったんだね……素晴らしい…!」修「いや褒めるところじゃないですよ」
2016-04-27 17:16:43遊「いろいろあったな」レ「アニメも始まって終わったな」迅「レプリカ先生さらっと言うね」レ「私の次の出番はいつになるんだろうか」遊「迎えに行くから待っててくれよ、レプリカ」レ「ああ。待っている」
2016-04-27 17:20:36小「2年間もこのbotにつきあってくれてるヤツは凄いわね。あたしだったらもう飽きてるわ」烏「みんな小南先輩と話たくてつきあってくれてるんですよ」小「えっ…そうなの!?それならそうと…早く言ってよね!」烏「まあ嘘ですけどね」小「このっ……!」修「なんでぼくの首を絞めるんですか…」
2016-04-27 17:24:07修「…なぜかぼくへの小南先輩からの理不尽な攻撃が増えている気が……」遊「オサムはとりまる先輩の弟子だからな」千「弟子だもんね」宇「いい弟子だね!」木「弟子ならしかたない」小「師匠の尻拭いくらいしなさいよ」烏「弟子らしくなってきたな、修」修「師弟っていったい……」
2016-04-27 17:28:00林「薄々感じてはいたんだが…このbotなにかを思い出さないか?」陽「なにかって?」林「なんかこう…どこかで見たことあるような、ないような」宇「アタシもなんとなく感じてたな~。こう…毎週見ていたような……?」迅「そう言われると……何かに似てるな」
2016-04-27 17:31:06烏「気づいている方もいると思いますけど、似てますよね」小「何がよ」烏「アレに、です」遊「アレとは…まさか」烏「そうだ。アニメの…本編の後にやっていた、あの大人気のゆるいコーナーだ」遊「なんと…!」千「たしかに似てますね…!」修「言われて見ればノリがそっくりだ…!」
2016-04-27 17:34:00烏「おそらく今何人かの人の中では俺たちがあのデフォルメスタイルでぴょこぴょこ動いて会話している画が浮かんだことでしょう」迅「この話題なんで放送終了後にやっちゃったんだろうな」烏「アニメが終わった寂しさを紛らわすためですよ」迅「なんだこのイケメン」
2016-04-27 17:37:01烏「何の話がしたかったかと言うとまあ始まったのはこっちが先なんでね、決して乗っかったわけじゃないということだけお伝えしたいっすね」木「後半面倒くさくなっただろう」烏「着地点が思いつかなかっただけです」木「素直に言わなくていい」
2016-04-27 17:41:22宇「本当はもっとゲストとか呼んで企画やりたいんだけど、あまりできてないのが現状だね」迅「たまにやるからいいと思う」宇「開き直りだ!」ヒュ「話が長い」遊「おっヒュースだ」ヒュ「気安く呼ぶな」
2016-04-27 17:45:53ヒュ「さっきから聞いていれば長々と…話が脱線していて一向に終わらないのはどういうことだ」修「いつもこうだから…」小「というか、陽太郎とアニメ観ながらチーズケーキ頬張ったまま言われてもね」ヒュ「お前らが騒がしくて何も聴こえん」陽「DVDだからまきもどせるぞ」
2016-04-27 17:48:48小「結局こいつはどうなの?メンバー入りしたの?」ヒュ「勝手に入れようとするな」宇「そこは先輩に訊いた方が早いんじゃないかな」陽「ヒュースはユカたまの仲間だ」木「だそうだ」ヒュ「……」遊「お、黙った」
2016-04-27 17:51:52ヒュ「ヨータロー…あのな」陽「どうした?おやつがほしいのか?」ヒュ「いや違…」迅「陽太郎うれしそうだな」小「先輩面がムカつくわ」宇「いい後輩ができたね」千「仲良しですね」烏「あの構図いつ見ても面白いな」修「笑うと悪いですよ…陽太郎は真剣なんですから」遊「ヒュース震えてるぞ」
2016-04-27 17:56:30林「収集つかなくなってるからそろそろお開きにするぞー」「「はーい」」ヒュ「話は終わってない」林「はいはいまた今度な」ヒュ「頭を撫でるな」林「そんな本気の目で言わなくても…」迅「あーあ支部長泣かした」宇「支部長の心はガラスのハートなのに」ヒュ「どこがだ!」
2016-04-27 18:00:09修「ここまでおつきあいありがとうございました。できるだけ長く楽しんでいけるように努めますので、これからもユカ玉botをよろしくお願いします」レ「この呟き以降は自動ツイートになるから注意してくれ」遊「また企画で会おうな!」
2016-04-27 18:05:14