しばき隊リンチ事件（いわゆる十三ベース事件）～高島章弁護士からの主張

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb 「伝言ゲーム」「ほうれんそう」などという抽象論でなく、「いわゆる十三ベース事件」に関し、あなたが知っていること、特に主水氏・凡氏間のやり取りを具体的に説明してください。

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb 「十三ベース事件」という表現は、誤り・不正確なものです。事件の現場は十三ではありません。しかし、「十三ベース事件」という通称が定着しているため、私は「『いわゆる』十三ベース事件」という表現を用いています。

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb なお、当時関西方面のしばき隊を仕切っていたのは凡氏であるようです。そのような立場にある凡氏に対して主水氏はエル金金銭疑惑の件を連絡した。 　その行為に、どのような「責任」があるとあなたは主張するのですか？

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb 今後は、特段の事情のない限り「関西しばき隊内リンチ事件」と呼ぶことにしましょう。

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb 論点を拡散させたくなかったのでその主題は避けようと思いましたが「そこからやろうか。」とのことなので、説明をしました。 　さて、議論主題に関し、あなたの主張をお待ちします。

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb あなたは、主水氏の凡氏に対する連絡は「正しく他解釈の余地なく伝え」られていない、と主張されているようです。では、どの部分に「正しくない」「他解釈の余地」があったとお考えなのですか？

高島章 @BarlKarth

「関西しばき隊内リンチ事件」は長いので略称としては「しばき隊リンチ事件」でもよいかと思います。

高島章 @BarlKarth

「しばき隊リンチ事件」で被害者主水氏をリンチ現場に呼び出したのは、凡氏です。

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb 私が当該事件を「十三ベース事件」と命名したわけではありません。そのほかは、前掲を参照してください。

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb 「話はそれから」ということですが、私の「十三ベース事件」という命名・表記に関する意見は以上のとおりです。さて、話を続けてください。

高島章 @BarlKarth

凡氏が主水氏を呼び出した際、凡氏がこのような「リンチ事件」の発生を予見していたかどうかはわかりません。しかし、主水氏は不測の事態に備えて録音をしていた。

高島章 @BarlKarth

@diedietypeb 「主水氏が凡氏にどう伝えたか」はすでに述べました。このやり取りに関する録音データは手元にありません。

高島章 @BarlKarth

主水氏が飲食店内（リンチ現場）に入った後の状況部分公開されている録音データのとおりです。

高島章 @BarlKarth

@Bong_Lee 凡さん。あなたの口から差支えない範囲で「しばき隊リンチ事件（いわゆる十三ベース事件）の経緯をお話しいただけませんか？

高島章 @BarlKarth

@Bong_Lee 凡さん。１　あなたが主水氏からどのような連絡を受けたのか　２　その連絡を受けてあなたはどのような行動を取ったのか。３　本来内密であるはずの連絡事項が、なぜ、数日間で関係方面に流布されたのか？　この点に関して説明をお願いしたいと思います。

高島章 @BarlKarth

酒を飲んだ流れで、深夜に彼を呼び出し、一時間もの間殴り続け、鼻を骨折させ、顔面を損傷 し、血だらけになったＭさんを放置したまま宴会を続けている。その音声は、狂気のようでした。 泣きながら殴り続けたであろうエル金さんの声、そして、止めに入ってはいるが、止めきれない 凡ちゃん。

高島章 @BarlKarth

その間に信恵の声がこだまして、悪夢ではないかと思うほどでした。 その後、多くの方が、告訴するのをやめさせようと、Ｍさんにさまざまな働きかけをし、また、 被害者であるＭさんを愚弄する不適切な噂が流れたことを知りました。少なくとも、

高島章 @BarlKarth

私の耳にま で入ったということは、多くのかたがすでに知っているということだと思います。

高島章 @BarlKarth

いくつかのカウンターのビデオの中で、何度もＭさんの姿を見ました。 しかし、それ以上のことは、この事件が起きるまでまったく知りませんでした。直接会った記憶もありません。

高島章 @BarlKarth

その上で、これほどのむごい仕打ちを受けた彼が、なぜ警察にすぐ被害届を出さなかったのだろうと考えました。 そこを抜きにして話を進めてはいけないと私は思います。

高島章 @BarlKarth

深夜に呼び出されたとき、行けばどういうことになるか、彼には分かっていたはずです。しか し、それでもＭさんは行きました。それは、謝りたかったというだけでなく、仲間として出向いた のではないでしょうか。その

高島章 @BarlKarth

録音テープを聞いていて私が一番苦しかったのは、凡ちゃんの言葉でした。 「これで関係は終わりだ」という言葉は、彼が謝りに来て、殴られ続けたすべてのことを無に するものに聞こえました。 そして、そこで宴会を続けたカウンターは、その状況の意味を理解していなかったとしても、

高島章 @BarlKarth

ザイトク以上にリンチを楽しんでいるようにも感じられました。 事件後も凡どどラジオが放送されていることを知り、本当か？と耳を疑いました。ひと一人を一時間もリンチしておいて、そのあと日常生活に戻れるというのは、関東大震災の時に朝鮮人虐殺をした人たちが、