創作活動をしている人が海外のファンと通販する方法→BOOTHの場合は…？

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みなさんこんばんわ、夜のBOOTHの時間です！今夜も、みなさんから寄せられた、創作活動している人の通販の悩みにお答えしていきます！ 今日のテーマは「海外ファンと通販する方法」です。10ツイートほど、TLを騒がせますが、お許しくださいね！ #BOOTH通販解説

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最近は海外、特にアジアで日本のコンテンツのブームが起きています。BOOTHでも、訪問者の1割弱が海外から作品を探しに来ています。創作活動をしていて、多少作品が売れはじめていると、海外から需要があるということも少なくありません！ #BOOTH通販解説

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実は、簡単に海外のファンへ作品を販売する方法があります。これは、BOOTHに限らず、日本の通販全般にいえることで「転送サービス」とよばれるものがあります。購入者側がこのサービスに加入すれば、海外であっても発送先に日本の住所を使って作品を買えます！ #BOOTH通販解説

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「転送サービス」を使うと、購入者に国内の住所を貸し出し、そこに作品を発送してもらう。その後、その住所にいる人（転送サービス業者）が、代わりに海外に作品を発送してくれる、といった感じで作品を転送してくれます。 #BOOTH通販解説

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委託販売を行っている通販サービスだと、その業者自身で、海外に発送する仕組みを持っていることがあります。しかしBOOTHはこの方法をあえて採用せず、転送サービスに頼っています。理由のひとつとしては、転送サービスだと、自家通販の方にも海外発送が扱えるからです！ #BOOTH通販解説

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BOOTHが自分たちで海外発送の仕組みを持たずに、あえて転送サービスに頼るもうひとつの理由は、発送のサービスを選べるようにしたかったからです。発送中に、紛失や破損ははよくあること。なので、購入者側で普段慣れている業者を選べる状態にしたほうが安心と考えています。#BOOTH通販解説

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いろんな業者が、作品を海外に作品を転送する「転送サービス」を提供しています。また、各業者で、どのようにして送るかを柔軟に選べるようにしてます。航空便がいいのか、あるいは船便がいいのか、など。専門業者だからこそ、競争され進化も進んでいます！ #BOOTH通販解説

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購入者が転送サービスを使っている場合、販売者からみると、国内に作品を発送するのと何も変わりありません。海外発送で発生する費用は、全て転送サービス側が購入者側に請求します。販売者はただ、いつも通りに国内の住所へ作品を送るだけです！ #BOOTH通販解説

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もし英語で「海外の方から注文したい！」と質問が来た場合、簡単な方法があります。一言「See tenso.com/en/static/lp_s… 」と伝えるだけです。tenso.comさんが、BOOTH購入者向けマニュアルを用意してます！#BOOTH通販解説

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「海外の創作ファンと通販する方法」について、解説は以上です！こんな深夜に、お付き合いいただきありがとうございます！みなさんの創作活動の幅が、いまよりもっともっと広がればうれしいです！ありがとうございました ╰(๑´︶`๑)╯ #BOOTH通販解説