2016/2/5～2/29

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢委員会だっけか、お疲れ｣ 黒｢あ、ありがとうございます。部の連絡って何でした？｣ 火｢あー、今日体育館使えねぇらしくてよ。休みだって。日曜ちょっと時間延ばすっつってた｣ 黒｢分かりました｣ わふー

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火｢それでよ、帰りフリ達とマジバ行くけどお前も来るか？｣ 黒｢あ、行きます。またそのまま火神君家泊まってもいいですか｣ 火｢着替えあんの｣ 黒｢火神君に借ります｣ 火｢勝手に決めてんのかよ！まぁいーけど｣ 黒｢鍋したいです｣ 火｢あー、じゃあ帰りスーパー寄るか｣ わふ！

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河｢え、鍋すんの。いいなぁ｣ 黒｢来ます？｣ 福｢行くー｣ わふー 火｢いや何でお前が聞いてんだよオレん家だろ！｣ 降｢やっぱ迷惑だよな……｣ 火｢来いよ！！！｣ 河｢ツンデレだ｣ 黒｢ツンデレですね｣ 福｢オレはフリのションボリ演技が怖い｣ 火｢演技！？｣ 降｢言うなよ｣

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福｢じゃあもうマジバ寄らずに火神ん家行こうか｣ 火｢スーパー｣ 福｢スーパー寄ってから｣ わふ 降｢部室に着替えあるから取ってきていい？｣ 河｢あ、オレもー｣ 福｢そだな｣ 火｢黒子だけじゃねーか着替えねェの｣ 黒｢パンツもないです｣ 火｢貸せと？｣ 黒｢嫌ですよ｣ 火｢テメェ｣

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火｢小金井先輩のロッカーから１枚とってくれば｣ 福｢小金井先輩はパンツレンタル屋じゃない｣ 河｢実際１枚なくなっても気付かなそうだよな……｣ 小｢気付かないと思う～｣ わふ 降｢わぁ！？｣ 小｢何、黒子パンツなくしたの？｣ 黒｢そこまでボーッとしてません｣

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小｢新品あるよ、あげようか｣ 福｢何故新品が……｣ 火｢良かったじゃん｣ わふっ 黒｢ありがとうございます、助かります｣

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降｢何鍋？｣ 火｢決めてねぇ。何がいい？｣ 河｢豆乳とか｣ 福｢女子か｣ 黒｢でも美味しそうです｣ 火｢んじゃそれにすっか｣ 降｢鮭食べたい｣ 火｢はいはい。あ、黒子しめじ持ってきて。あと福田は春菊｣ 福黒｢｢はーい｣｣ わふー 降｢お父さん豚肉も食べたい｣ 火｢誰がお父さんだ｣

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黒｢お風呂ありがとうございました｣ 火｢おー……オイ何で下はいてねぇんだ｣ 黒｢ブカブカで落ちちゃうんですけど……｣ 火｢腰ひもあんだろ、フリちょっと鍋見てて｣ 降｢うん｣ 河｢いい匂い～｣ 福｢腹減ったな～｣ わふ～

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火｢はい穿いて｣ 黒｢え、あ、はい｣ 福｢育児みたいなんだけど｣ わふ 火｢ぶはっ｣ 河｢？どうし……ふ、ははははっｗｗ｣ 福｢小金井先輩どんなパンツの趣味してんのｗｗ｣ 降｢え？何？見えない｣ 福｢うさぎとハートがたくさん散ってる｣ 降｢何それファンシー｣

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黒｢寒いです｣ 火｢ほらさっさと穿け｣ 黒｢君が笑ったせいでしょう｣ 火｢ごめんって。あ、腰ひも奥に入っちまってたのか｣ 黒｢はい｣ 火｢端どこだ？…よっと、｣ 黒｢くすぐったい｣ 火｢文句言うな｣ わふー

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降｢こっからだと火神が変態に見えるんだけど｣ わふー 河｢うさぎパンツ可愛いねお兄ちゃん…｣ 福｢もっとよく見せてみ…？｣ 火｢変なアテレコすんな！！｣ 黒｢やめ……っ、火神く……っ｣ 火｢ノってんじゃねーよお前も！((ﾊﾟｼｯ｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢お前ちゃんと食ってる？｣ 黒｢食べてますよ｣ 河｢あったまるー｣ 福｢２号のこれ何？｣ 火｢茹でた野菜｣ わふっ((ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ 降｢お父さん鮭とって｣ 火｢はいよ｣ 黒｢火神君いつの間にお父さんになったんですか｣ 福｢新協のパパと被るからやめよ｣

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黒｢キセキのモノマネ大会～パフパフ～｣ 火｢何だ急に。キセキ恋しくなったのかお前｣ 黒｢何言ってるんですか誠凛一筋です｣ 河｢黒子……っ！｣ 黒｢河原君……！((ｶﾞﾊﾞｯ｣ 福｢ハグはいいけどモノマネって何｣ 黒｢あ、いえ、暇だし丁度５人いるしってことで｣ 火｢適当だな｣ わふ

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黒｢クジ作ったので引いて下さい｣ 福｢はーい｣ 降｢んじゃこれ～｣ 河｢ほい｣ 火｢ん｣ わふー 黒｢じゃあ誰引いたか言って下さい｣

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福｢黄瀬｣ 降｢………ｱｶｼ｣ 河｢紫原｣ 火｢青峰｣ 黒｢ボク緑間君でした｣ わふー 降｢ねぇやめない？｣ 黒｢誰からいきます？｣ 降｢わぁ無視だー｣ 河｢はい！｣ 黒｢じゃあ河原君、紫原君どうぞ｣

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河｢ヒネリ潰すよ～｣ 黒｢二点｣ 河｢ひっく！！｣ 黒｢ヒネリがない｣ 福｢かけてくるな｣ 黒｢キタコレ、です｣ わふ 降｢でも結構似てたよ？な、火神｣ 火｢え、分かんねぇ……アイツそんな事言ってたっけ…｣ 福｢本物が分からない事案が｣

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河｢もう一回チャンスを！｣ 黒｢いいでしょう、どうぞ｣ 河｢ん、ん、……室ちーん、お菓子なくなったんだけど～帰ってい…｣ 火｢あﾞあﾞあﾞあﾞ！！！似てる！！！！｣ 河｢最後まで言わせてよ！｣ わふふ

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降｢氷室さん絡みのみの記憶｣ 黒｢多分紫原君は、氷室さんの近くにいる時のみ火神君の視界に入ってます｣ 福｢火神視界狭すぎだろ｣ 火｢そんな、こと、………｣ 河｢否定出来ないのかよ！｣ わふー……

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福｢取り敢えず、名言言ってもダメなんだろ？｣ 黒｢はい。彼等の迷言は聞き飽きた｣ 火｢やめろよ可哀想だろ…｣ わふふ 黒｢火神君の名言は書き出して保管してあります｣ 火｢やめろ！燃やせ！やめろ！｣ 降｢落ち着け火神！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

福｢次オレ！黄瀬！｣ 黒｢はい、どうぞ｣ わふー 福｢いやぁー、ファンの子達に囲まれちゃ…………っゴフッ｣ 火｢何の音だ！？｣ 黒｢笠松さんに蹴られた音ですね、８０点｣ 福｢よっし！｣ 火｢何で分かんの！？｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黒｢降旗君いけます？｣ 降｢ちょ、ちょっと待って……｣ 黒｢じゃあボク、冷たいおしるこ飲みたいのにあったかいのしか自販機になかった時の緑間君の真似します｣ 火｢長ェ｣ わふふ 黒｢………………高尾……｣ 福｢万能かよ高尾｣

テツヤ２号 @one16seirin2

降｢いきます……｣ 福｢おっ｣ 降｢最後はやだ…｣ 火｢えっ、あっ、待っ｣ 黒｢では降旗君、赤司君どうぞー｣ わふー

テツヤ２号 @one16seirin2

降｢…………｣ 河｢えっ何その顔｣ わふ…… 降｢試合で目の前にオレが立った時の赤司の顔｣ 火｢ぶはっｗｗ｣ 黒｢真似できるなんて、結構余裕だったんですか？｣ 降｢しょんなわきぇない……｣ 河｢フリ震えてきた｣ 黒｢はい次！火神君！青峰君どうぞ！｣ 火｢え、え、｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢て………｣ わふ？ 火｢テトゥ………｣ 黒｢ゴフッ｣ 河｢ヤバいすごく微妙に似てる｣ 福｢何で前髪上げたの｣ 火｢額のシワがポイント｣ 降｢細かすぎて伝わらない｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢ででん！｣ 青｢((ﾋﾞｸｯ｣ わふー？ 黄｢黒子っちに質問ッス！｣ 黒｢何ですか急に｣ 黄｢青峰っちとオレだったらどっちが格好イ…｣ 黒｢火神君です｣ 黄｢だってさ！ドンマイ青峰っちとオレ！｣ 青｢早く黄瀬寝ねぇかな｣ 黄｢普通にうるさいって言って！｣