「四月になれば彼女は彼は」本日ツアー千秋楽。13時&17時開演。
私も遠方から来てくれた(特に自力で)作品にはできるだけ会いに行きたいと思う。弦巻楽団 残すは北九州6/26!暑さに負けませんように。 twitter.com/tana2yo/status…
2016-06-26 02:00:32わたしも旅をするから、京都に旅に来た作品にはできるだけ会っておきたいと思う。思うようになった。例えば先週は第七劇場 @Dainanagekijo だし、今日なら弦巻楽団 @tsurugaku だ。
2016-05-24 23:30:57何かが意図的に隠されることで、その覆いを見ながら人はその下にあるものを過剰に想像するんだなあと、そしてそれは自分の見たいものに姿を変えている。 あらためて演劇の面白さを噛み締めました。 弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」、良かったです。
2016-06-26 01:58:14そして、 弦巻楽団に出演してる、 深浦くんは、 大迫氏にそっくりです。上位変換です。 甘えんぼ系お色気男子です。 九州の大迫ファンの皆様、 超!必見!です!
2016-06-26 01:47:56こんな時間になってしまったけど。 弦巻楽団@アイアンシアター観劇。 コンクールのときの初期衝動から、 旅をして、作品が熟してた気がする。 北海道から九州へ来たんだ。 戦友です。九州のみなさま、明日も公演あります。 pic.twitter.com/KuoOpWdMaX
2016-06-26 01:42:02弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』感想がうまくまとまらない。作中の岸田戯曲の〝取り扱われ方〟とか、関係性とか構造とか。むむー。と、唸りながら解釈を楽しんでます。
2016-06-26 01:03:13若手演出家コンクール2014 最優秀賞作品 弦巻楽団さんの「四月になれば彼女は彼は」 観ました! ふわー!(°_°) (本)
2016-06-26 00:41:11弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」観劇後に話し合いたくなる作品でした、面白かった!北海道の劇団の作品を北九州で観れるのはなかなかないですよ!公演は明日まで!13時/17時の2回です。演劇をしている人は特に観に行ってみて下さい〜! twitter.com/tsurugaku/stat…
2016-06-25 23:57:21【四月になれば〜北九州】初日終了。懇親会にもたくさんの方が参加していただきまして、ありがとうございました!明日はツアー最終日、13時と17時開演です。ご予約は開演3時間前まで、今度こそ!→quartet-online.net/ticket/shigats…
2016-06-25 22:14:10弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」観劇。遠く札幌から北九州へ来てくれて嬉しい。じわじわ二人に引き込まれ夢中で観ました。アフタートークでは弦巻さんの真摯さが他作品も観たいと思わせ、戯曲をスペワ駅で脳内上演。深浦さんとも少しお話しできてありがたかったです。
2016-06-25 23:48:41弦巻楽団、観れないの痛恨だ。 twitter.com/seisakup/statu…
2016-06-25 23:40:07@tmr_atc おもしろかったです!夫婦の話なんで、私には機微がわからないかもと心配してたけと、自分なりに共感できました。役者さんもよかったー!
2016-06-25 22:39:37弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」観てきました。帰り道演劇仲間とあーだこーだ言いながらの帰り道。作品の中で思ったことはいっぱいあったけど、もっと演劇を観たい知りたい語りたいと思わせてくれた時点で自分にとっては価値のある作品でした。北九州の人が観れるのは明日まで!皆さんぜひ~!
2016-06-25 23:13:26弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』@アイアンシアター 若手演出家コンクールの賞とってるけど、それまではホンを誉められらることの方が多かったそう。四月に は岸田戯曲がベースなので、そりゃオリジナルのホン読みたいわ ってつい(*´∀`) pic.twitter.com/sMWDZ7zrMB
2016-06-25 22:17:43そんなわけで、弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」の感想を連投したけど、岸田國士「紙風船」に取り組んだことがある人にはオススメ。そうじゃない人は絶対読んでから見に行ったほうがいい。15分位で読めるんで→ goo.gl/vRxHBV っていうのが個人的な感想
2016-06-25 21:29:35弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」60分。岸田國士の「紙風船」を練習する男女。そこに劇団の恋愛関係が仄見える台詞があり、最後に和解を感じさせるセリフが一つ入る。そして、紙風船の最終の一連のセリフが入り終幕。という流れ。
2016-06-25 21:02:00(続き)劇場の空気がビンと張っている。舞台は俳優にとって闘いなのだと改めて感じる。 弦巻さんの作品は「創る」を考えさせられるから私は好きだ。また次を観たくなった。 …尊敬する先輩、自分より長く舞台で生きている方に言われて感無量。ありがとうございます、山口さん。
2016-06-24 01:46:09(続き)しかも役者達は岸田國士の求める間とも葛藤しなければならない。沈黙は勇気がいる。埋めきれないと早くセリフを言いたくなってしまう…。 見えないものを見せる事は難しい。何より集中力が必要だ。しかし二人の役者は幾度となく演じて来た中で、何かを見つけているようにも見えた。
2016-06-24 01:43:00(続き)今回の作品では二人の役者が岸田國士の「紙風船」を稽古しているのだが、見えていなかったもの、見ていただけのもの、見ようとしなかったもの…。そんな色々があぶり出されて来る。正に俳優の仕事と真っ向勝負だ。
2016-06-24 01:42:19(続き)弦巻さんの作品を観ると、創るとは…という事を考えさせられる。作家の仕事、演出の仕事、そして俳優の仕事。果たしてそれは何なのかと。 個人的な考えを言えば、俳優の仕事は見えないものを見せる事なのだと思う。そしてそれをいちいち舞台で説明しない事。
2016-06-24 01:39:35東京都北区赤羽にいました。 十色庵という劇場で弦巻楽団さんの「四月になれば彼女は彼は」を観劇。 札幌をホームとしているカンパニーでありながら、3月にも別作品を東京・下北沢で上演しており、その実力は本物である。 今回も素敵な違和感が心地好かった。
2016-06-24 01:38:28今日は札幌の劇団、弦巻楽団が十色庵で公演を行なっているので見に行く。岸田國士の「紙風船」を稽古する二人。いろんな味わいがあった。
2016-06-23 22:44:48弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」再演を十色庵にて。去年の春に下北沢で観たものとは確実に違う作品だったな。勿論、良い意味で。個人的に、視点が違ったのです。物理的、にも、そうでない的、にも。 pic.twitter.com/DJMIylljWJ
2016-06-23 21:32:23弦巻楽団さんの、「四月になれば彼女は彼は」観劇。 なんで2人で、60分で、あの空気が作れるのか本当不思議。 なぜか途中からずっとなんとも言えぬ恐怖?に包まれて手握り締めてた
2016-06-23 17:39:52弦巻楽団『四月になれば彼女は彼は』本日1600/1930でおしまい。弦巻さんの選ぶ俳優さんは、余計なことをしないので気持ちいいです。写真は深津さんの書いた黒板。 pic.twitter.com/pLVfvI9sXh
2016-06-23 14:55:26