- kintoki_naruto
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問題: 両親と弟を殺した犯人を探し出し、今正に殺害せんとしている少女がいる。勇者Aは犯人が既に改心していること、幼い娘がいることを考慮し止めに入ろうとしたが、勇者Bは少女が仇討ちの旅で衰弱し今にも死にゆかんとしている事を指摘し、彼女の魂の安寧のため犯人は死ぬべきだと言った(続く
2016-05-25 08:46:09あなたは泣き叫び慈悲を乞う犯人の娘の前に立つ勇者Aと、死にかけている少女の横に立つ勇者Bのどちらを支持するか?なおこの国ではかたき討ちは違法ではなく、孤児救済の措置は一切ないものとする。新たな意見を持つ勇者Cを登場させることも可とする。
2016-05-25 08:46:13@nevadan2 これうまい具合に立ち回ったら復讐遂行した上に幼女を養女にできるんじゃないか!!?!?!? 罪は裁かれるべき復讐遂行のB、孤児救済は僕がするので問題ありません(ニッコリ
2016-05-25 08:49:21@nevadan2 死霊術をマスターした勇者Cが現れるもBを支持しまず少女に復讐を遂げさせる。糾弾するAを宥め殺りたてホカホカの死体に地獄に落ちかけていた魂を無理やりねじ込み蘇生させる。ハッピーエンド⭐️ しかし罪人は満月の夜になると壮絶な痛みを体験し、不死の副作用を持つとする
2016-05-25 09:17:27@nevadan2 犯人の首を刎ね、勇者Aに娘を預けて死にかけている少女に可能な限りの治療を施す。 勇者Aが娘の身元を預からない場合は勇者Aの首も刎ね 娘が望む限りにおいては保護者として振る舞い、仇討ちを望むなら自立が可能な年齢まで養育した後で死合に応じる。
2016-05-25 11:01:52@nevadan2 犯人の娘をスラムの娼館にでも売り払ってしまえば、孤児を気にする必要がない復讐を遂げられるのでハッピーだと思います!(՞ةڼ◔)
2016-05-25 11:06:06@nevadan2 犯人はぶっ殺す ただし力尽きた少女はAが墓とか作ってク供養して、残された娘はBが面倒を見るか引き取り先を探す
2016-05-25 11:09:02@nevadan2 改心していようがいまいが、復讐の権利は死にかけている少女にあるわけだから、少女に決めてもらうのが一番? 少女が助からないなら、少女を殺して、消える命一つと引き換えに、生きる命を二つ残す、って考え方もあるので、勇者Cが少女の命を背負って生きるならそれもあり?
2016-05-25 11:20:56@nevadan2 勇者Cが現れ、少女に対し犯人を自力で殺害できるぐらいの猶予と力を与える。但し、その後すぐ死ぬ。娘の生殺与奪は少女に与える。犯人と娘を許すなら健康を取り戻してやる。勇者ABは文句言ってきたら問答無用で殺す
2016-05-25 11:30:48@nevadan2 本当に改心しているなら、罪を悔いて少女が死しても遂げたい復讐の一撃を受け入れることができるのでは? むしろ、今この場を切り抜けたいだけの嘘だから命乞いをするのでは?(おめめぐるぐる
2016-05-25 11:38:46@nevadan2 @staytuned_fmkc 犯人も犯人の娘も少女も勇者Aも勇者Bも勇者Cもコロス。 そして全てを背負い一人生きて行く…
2016-05-25 12:07:09@nevadan2 @wayohmugen ・勇者Cがとりあえず少女の治療の手配をする。 ・この状況において何が一番の食材になるかは犯人本人に考えさせる。 ・孤児救済措置を行うための法整備をする。
2016-05-25 12:14:29@nevadan2 AとBを殺して、犯人に十分な路銀を渡して逃がし、少女を保護して完全に回復するまで待ってから、少女にも十分な路銀を渡して、敵討ちの旅を再開させる
2016-05-25 12:17:29@nevadan2 娘二人、勇者二人を皆殺しにして金品をかっ攫い、飲み屋で乾杯する勇者Cがいればおけ。ただし、後でこいつも官権に首を刎ねられる。
2016-05-25 12:19:31@nevadan2 少女が死ぬ前に、勇者Cが犯人を精神的に追い詰めて自殺に追い込む 犯人死ぬから少女の目的達成だし、自殺なら娘は誰を恨むこともなく敵討ちできないから憎しみの連鎖が止まってめでたいですね! 娘の今後? 勇者ABがなんとかするでしょ?
2016-05-25 12:24:22