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大塚志郎 漫画を色々発表中！ぜひご覧ください！
@shiro_otsuka
プロアシスタントとは？ 漫画家を目指しているわけではなく 漫画家の作画アシスタントとして生計を立てている人の事 スタジオになってる漫画現場で社員として採用され就職してる状態で 現場によるが保険や退職金なども出る。有名漫画家のプロアシさんは一般サラリーマンを越える収入や保証があ→
2016-05-25 19:00:33
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@shiro_otsuka
保証がある人もいる。結婚もできるし車・家なども買ってる人もいる。 さてそのなりかた。 漫画家がアシ募集をかけていることがあるので応募し採用されること。（若ければ多少ヘタでも熱意で採用されることもある 年を重ねるたび実力がともなわなければ採用されずらく実力がつかない現場で長年→
2016-05-25 19:02:09
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@shiro_otsuka
長年（５年くらいなか）働いたのち職場の連載が終了し、解散となったあとその後どこにも採用されないということも有る。アシさんは実力社会である）出版社に持ち込んでいると紹介されることもある。たいていの場合普通のアシスタントとして採用され、数年のアシスタントを経て漫画家との信頼関係を築→
2016-05-25 19:04:53
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@shiro_otsuka
築いた後、漫画家に打診される事が多い。 基本的に漫画家は浮き沈みが大きい仕事だし、有名作家でも長期休暇に入ったりするのでその間保証されないこともある（再就職先探すため半年ほどお金くれるとこもあったり色々）現場によってはリストラが有り、再就職先を探すのも必要ということ。→
2016-05-25 19:05:42
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@shiro_otsuka
必要な力は実力と人間性 そこの漫画家の漫画原稿を一人で完成させられる力（トレースでは無い）漫画家・職場への気配りなど協調性 の２点 個人的な印象ですが、プロアシになってる人はたいていかつて漫画家を目指していた人で実力はあるがチャンスに恵まれずに年月がたってしまい見切りをつけた→
2016-05-25 19:06:30
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@shiro_otsuka
多い印象。 作画の実力は一定ないと厳しく、現場の原稿を『自分の原稿を仕上げる』つもりでしっかり考えられる人間でないと無理。指示された事だけしか出来ないような人には務まらない。 はなから漫画家になる気がないプロアシ志望っていう人はあまりプロアシになれていない→
2016-05-25 19:07:36
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@shiro_otsuka
売れっ子の漫画現場の先生が自分の熱狂的な大ファンでこの現場で骨をうずめたい！って思ってるようなファンを右腕に叩き上げるケースはあるかもしれないが、ぼちぼちな漫画家はたいてい連載終了のたび解散して新連載が始まる時にまたアシさんを集める。中堅漫画家はプロアシ養えるほど稼いでないから→
2016-05-25 19:09:05
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@shiro_otsuka
一時的にアシで生計立てられてるのとプロアシは意味が違います。 結論 プロアシとして生きて行くのも漫画家になるのと同じくらい難しい実力の世界です
2016-05-25 19:10:50
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@shiro_otsuka
そのへんも詳しく描いてますです。漫画アシの日常２近日発売です。よろしく＾＾↓ amazon.co.jp/%E6%BC%AB%E7%9…
2016-05-25 19:13:02
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@shiro_otsuka
実力のともなった人はひっきりなしにアシ仕事は舞い込むので事実上のプロアシ状態。終わる連載あれば始まる連載もあるので。でもそういうアシさんは自分の原稿やったりお金と待遇のいい現場知ってるのでヘルプのアシ仕事けっこう断ることが多い
2016-05-25 19:24:18