ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん③】

784から1000
25
白色 @whiteeighter

784 「ん…」 目を覚ますと三浦さんも横山さんも居なくなってた 「あれっ?!」 手が動かない 足も… いつの間にか私の手は背中でまとめられて テーブルの脚に縛り付けられていた 脚は閉じられないまま固定されて 控え室の扉に向かって大きく開く格好 #ご主人様と

2016-02-19 22:22:08
白色 @whiteeighter

785 「やっ…なにこれぇ//」 こんなえっちなことする犯人は もちろん横山さんなんだろうけど 「スタジオから戻ってくるまで待ってればはずしてもらえるのかなぁ…」 大人しく待つことにした でも 「…っ、はぁ…」 あそこが痒くて熱くて仕方ない #ご主人様と

2016-02-19 22:22:47
白色 @whiteeighter

786 自分で見るのさえ恥ずかしい程に 愛液で濡れている 閉じようとしても出来ないし 手で外すことも出来ない 「やぁ…ん」 お薬…時間差ってゆってたっけ そのせいかなぁ泣 あとなんだっけ、気になること言われたような そんな思考も段々と快楽に支配される #ご主人様と

2016-02-19 22:23:08
白色 @whiteeighter

787 「はぁっ…あ…」 時間も分からなくて 横山さんがいつ戻ってくるのか そもそもどれくらい気を失っていたのか ひたすら快感に耐える 新しい刺激が欲しくて でも何も与えられてないから 腰を少しだけ捩る 「んっ…ふぁ…もぉやだぁ…」 早く 早く #ご主人様と

2016-02-19 22:23:27
白色 @whiteeighter

788 戻ってきてぇ… 疼くそこはどんどんと蜜を溢れさせて 更に刺激を求める ガチャガチャッ! 「!!」 ドアノブを回す音 横山さん…かな?! 《あれ?変やな、鍵かかっとる》 この声! 村上さん?! ドンドンッ 《ヨコー?おるんか?》 #ご主人様と

2016-02-19 22:23:49
白色 @whiteeighter

789 どうしよう、もし鍵を開けられてしまったら…! 扉に向かってこんな恥ずかしいポーズで 全部丸見えなのに// 息を潜めて村上さんが居なくなるのを待つ 《っかしーな…どこ行ってんあいつ》 足音が遠ざかる ほーっ よかったあああ泣 安心したのも束の間 #ご主人様と

2016-02-19 22:24:16
白色 @whiteeighter

790 ガチャリ…カチャカチャ と鍵を差し込む音がした どーしようどーしよう?!? 村上さん鍵取って戻って来ちゃったの?泣 キィ…… パタン。 怖くて目を瞑る ?? あれ?反応がない…? 微かに聞こえる笑い声に目を開けると… 「……っ!!!」 #ご主人様と

2016-02-19 22:24:55
白色 @whiteeighter

791 『ふは、誰と間違うてんの笑』 「よこやまさぁん…泣」 愛しのご主人様でした よかったよぅ… 『お前これどんだけ濡らしてんの』 近寄ってまだ拘束されたままの私を見下ろす 「だってだって…ずっと…ウズウズしたままで…っ」 『何もいれてへんのに?』 #ご主人様と

2016-02-19 22:25:15
白色 @whiteeighter

792 「でもどんどんひどくなって…//」 『そーやろーなぁ』 ふえ? 『お前が感じれば感じるほど効果持続するからな』 「どーゆうことですか?」 『言うたやろ?体液に反応するって』 そーいえば 『せやから淫乱な真希はずっと気持ちよくなるわな』 #ご主人様と

2016-02-19 22:25:36
白色 @whiteeighter

793 「えっ?じゃあこれどうすれば…」 『さあ』 「?!?」 『ずっと喘いどけばええんちゃう』 そんな…ずっとこのまま?! 『さて帰るか』 私を放置して 私服に着替え支度をする横山さん 「あのっ…私は?!」 まだずっと開かされたままなんですが #ご主人様と

2016-02-19 22:26:06
白色 @whiteeighter

794 『…帰りたい?』 「か、帰っちゃだめなんですか?!」 『どこへ帰るん?』 「え…横山さんの…マンション…」 もうだめなのかな… 『三浦んとこやなくてえーの?』 「何ゆって…私、横山さんじゃないと…やです…っ」 ため息をついて私のそばへ来る #ご主人様と

2016-02-19 22:26:27
白色 @whiteeighter

795 黙って私の拘束を解いていく 『帰ったら…』 「はぃ」 『お仕置きやからな』 「う…」 『ほら、帰んで』 それでも差し出された手を取り 彼の元へ帰ってしまう きっとそれが私と彼の求めてるもの #ご主人様と pic.twitter.com/zYbmS0ZmNO

2016-02-19 22:26:54
拡大
白色 @whiteeighter

796 久しぶりの横山さんのおうち やっぱり三浦さんちとは違ってなんだか安心する 横山さんの匂いがするからかなぁ 靴を脱ぐと 「わっ…」 横山さんにぶつかっちゃった 『脱いで』 「え?脱ぎましたよ靴…」 『ちゃうって。全部』 「…服を?」 #ご主人様と

2016-02-19 23:54:09
白色 @whiteeighter

797 『服だけやなくて全部。ここで脱げや』 本気の目だ…泣 怒ってるんだ色々 なんかいっぱいあり過ぎてもう何に怒られてるのかわかんない 仕方なくその場で服を脱いでいく 腕を組んでそんな私を見ている横山さん 『とろとろ脱ぐなって。早よ』 #ご主人様と

2016-02-19 23:54:35
白色 @whiteeighter

798 急かされて慌てて脱ぐ 何回もえっちしてるとは言え こんな玄関先で裸になるのには抵抗が// ずっと放置されてたあそこは 当然パンツを濡らしてしまっていて 『…三浦んとこでもそんな簡単に脱いだん?』 「脱いでませんっ」 『脱げ言われたら脱ぐやんお前』 #ご主人様と

2016-02-19 23:54:51
白色 @whiteeighter

799 「それはっ…横山さん、だから…」 『ふーん』 「それに三浦さんはそんなこと言わな……」 しまった 逆なでするようなことを…! 『お前も懲りへんな…どうしてもキツイお仕置きして欲しいみたいやな』 「違うんですー泣」 えっとえっと #ご主人様と

2016-02-19 23:55:05
白色 @whiteeighter

800 『ほら四つん這いなって』 無理やりその体勢を取らせる 「三浦さんとはそーゆうことしてませんから…!」 『当たり前じゃ』 「夜とかも、ちゃんと私に部屋貸してくれて…」 『へーえ』 「だからその…あの」 必死で弁解して可愛ええけど #ご主人様と

2016-02-20 03:05:58
白色 @whiteeighter

801 こうもフラフラ他所の男について行くようじゃあかんやろ 『ちょうど良かったわ。そのままついてきい』 真希はその姿勢のまま歩きにくそうに 俺の後を歩く 『ここお前の為に空けたから』 本やDVDをしまってあった小さな書斎に 少し手を加えた #ご主人様と

2016-02-20 03:06:14
白色 @whiteeighter

802 『三浦んとこみたいに部屋欲しかってんやろ?ここお前の…』 「私の、お部屋ですか…?」 不思議そうに周囲を見渡す 個室にしては狭い 『……お仕置き部屋(笑』 「なっ…?!」 『真希が悪いことしたらここに閉じ込めておけんねん』 #ご主人様と

2016-02-20 03:06:43
白色 @whiteeighter

803 『嬉しいやろ…?お前のための部屋やで』 ぷるぷると首を横に振って 泣きそうな顔をしてる 俺の好きな 嗜虐心を煽る表情… 『どんなんがええ?』 「痛いのはやですぅ泣」 『え?痛いやつがええの?』 「ゆってない…!」 真希を無視して #ご主人様と

2016-02-20 03:07:26
白色 @whiteeighter

804 昔使ったことのある 胸を虐めるクリップを取ってきた 『これ覚えとる?前に使たことあるよな』 「や…それ、ほんとに痛い…」 『そっか覚えてんねや。賢いなぁ…ご褒美に両方につけたるな?』 怯える真希の胸の先を摘んで尖らせる 「ぃや…っ!」 #ご主人様と

2016-02-20 03:07:45
白色 @whiteeighter

805 きっとずっと勃たせてたんやろう 「んっ……やあっ、痛…いッ」 右胸に簡単に取り付けることが出来た 『ほら、こっちも』 パチンッ 音を立てて挟み込む 「…ひあぁぁぁっっ!」 『こら、イッたな?』 挟まれてる所を指先でピンと弾く #ご主人様と

2016-02-20 03:08:05
白色 @whiteeighter

806 「いやぁっっ…」 『次から俺がええて言うまで勝手にイくなよ?』 はぁはぁと息をして 痛みと快感に耐えながら頷く 「ごめ…なさ、…もう許して…っ」 『まだ始めたばっかりやん』 下の方の様子を確かめると 突起も膨らませて 愛液も滴らせて #ご主人様と

2016-02-20 03:08:30
白色 @whiteeighter

807 こんな痛みを伴うものでも 充分感じてる様やった 『こんなグチョグチョにさせて…変態(笑』 「ふぁっ…やんっ…」 『あ、嫌なん?わかった』 「え…」 途端に不満げな顔になる 『可哀想やからコッチあんましてへんかったけど…』 #ご主人様と

2016-02-20 03:09:12
白色 @whiteeighter

808 後ろの穴に蜜を塗り込む 「…やっ、やだぁ、そこは…」 強めに抵抗してくるのを 押さえつけた 『お前な、嫌ばっかりゆうてるけど。真希が嫌がるからお仕置きになんねんで?わかってる?』 「ほんとに…いや、」 軽く虐めたりするだけやと 悦ぶだけやからな #ご主人様と

2016-02-24 22:05:32
1 ・・ 9 次へ