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@noshi56maru @yuna_study_0528 『x → ∞』だと正の無限大に発散するので『x → 0』だと思いますよ
2016-06-06 22:44:10別解
@noshi56maru @yuna_study_0528 別解考えてみました! 自信はないんですが…多分あってると思います pic.twitter.com/VZgr79V615
2016-06-06 22:34:41@noshi56maru @yuna_study_0528 僕は原理主義者なだけです。 あとツッコミ不在なのでセルフツッコミすると2|a_n-12|ではなく2|a_n-6|です
2016-06-06 22:39:50@sanrosugaku @noshi56maru @yuna_study_0528 『∃ε/2 > 0』ではなく『∀ε/2 > 0』だと思いますよ(『∀N』ではなく『∃N』の方がいいとも思いますが、a_n = a = 6ですので今回は問題ないですね)
2016-06-06 22:48:38@sanrosugaku @noshi56maru @yuna_study_0528 こんにちは。多項式環の存在と代入原理が疑問なのですよね。私も初学の頃に突然現れて戸惑ったのを覚えています。以下ではその証明を与えました。 pic.twitter.com/8OIoYZioPN
2016-06-07 00:46:05@Jacky_Gun @sanrosugaku @noshi56maru @yuna_study_0528 なんかその記法だとCが無限個の積集合ぽくてC≠∅に選択公理とか言い出しそうに見えますし、C≠∅について言及しない(スルーする)なら写像N→Aをもっと強調しても良いのでは…
2016-06-07 02:52:22@yjjtw @sanrosugaku @noshi56maru @yuna_study_0528 選択公理強調するならそうですね。
2016-06-07 02:59:35@Jacky_Gun @sanrosugaku @noshi56maru というかC≠∅は(この構成の意義からも)わりと気になって、それを言うために選択公理というワードが頭をチラつくわけですが、選択公理なんかなくても多項式環は普通にできてほしくて、それだったら写像…って感じですね
2016-06-07 03:04:56@yjjtw @sanrosugaku @noshi56maru ああ、なるほど。確かに構成的にしておけば無駄に選択公理使う必要ないですね。
2016-06-07 03:13:44