• GoITO
    「青少年の健全育成」を旗印にした「環境浄化」の風潮だが、これと昨今の小学校で先生が子供を叱れない(親からクレームが来るから)といった風潮とは同根のものではないかと思った。「子供に悪影響がある」「子供が傷つく」ことは回避しなければならないという強迫があるのではないか。
  • GoITO
    いま普通に行われている趣味も、「子供にはさせるべきではない」というクレームがついたら中止、なんて事態すら予想される。釣りや登山などアウトドア関係は標的にされそうだ。仮に、だけどたとえば登山に含まれる特定の運動が身体の発達に悪影響があるとかの「学説」が出されたら要注意だ。
  • GoITO
    いまのところは、こんなことを予想しても「妄説」と一笑に伏されるだろう。笑っていられたほうがいい。だけど、このところの流れを見ていると心配になる。警察利権もあるだろう、過剰な自主規制もあるだろう。しかしそれを成立させている「気分」が突っ走ると、事態はここまで行きかねないと思うのだ。
  • GoITO
    かくして、18歳になった途端に突然いろんなことを学ばなければならないというイヤな世の中が到来するんじゃないのかと。むしろ18歳から24歳くらいまでが思春期とか、自力で大人びたことが出来た子と、まじめに大人の言うことを聞いて「子供らしく」やってた子の格差が開くとか、そんな世の中。
  • GoITO
    あと吹奏楽やオーケストラなど楽器演奏系も危ないかもね。管楽器を長時間吹くことが口唇に与える悪影響、てな「学説」が出て公教育での吹奏楽指導はできなくなるとか、そういう嫌な未来は予想できる。あと一連のツイートで「学説」とカッコ書きしてるのは、「ゲーム脳」的な妄説を指します。為念。
  • GoITO
    この理由でマフラー禁止は30年前からあったと思います。この「気分」の根は深い。RT @r_rvlvr 友人の子供が通う小学校ではマフラーが禁止になったそうです。理由はうっかり首でも絞まったら困るから&なくしたら困るから、だそうです。防寒具すら危険物になる「気分」が私は怖いです。
  • GoITO
    ぼくがリアル青少年だったころを思い出すと、小中高と一貫してマフラー禁止だったような。理由は定かではありません。
  • GoITO
    それはありそう。化粧も技術ですからね。 RT @chigu88 18歳になってから~というのは自分は既に感じました。化粧が禁止の高校でおとなしく守っていたのですが、18歳になると急に出来ないとダメになる(笑)「子供なのに化粧なんかして!」を守らなかった子の方がリア充な印象。
  • GoITO
    そういう事故が過去に一件でもあればまだしも、教員が勝手に考えた「こわい考え」が根拠だったらどうしよう>マフラー禁止 RT @rtm007 @GoITO 私の学校も同じく禁止でしたが「車に引っ掛かって首がしまるのを防ぐため」という理由でした。
  • GoITO
    その「言い訳」になぜこれが使えるのかという話をしています。何にせよ、××にすぎない、式の言い方は強力に見えるけど、掘り下げを困難にするので要注意です。問題を切り捨てたいときには有効。RT @sakurami_azuki 結局大人は活動してますよ、っていう言い訳が欲しいだけかと。
  • GoITO
    そうなんですよね。この手の「善意」は「なんとなく」で行使されてしまうし。RT @yoshiken55 @GoITO それらが全て過剰な善意、お節介なことが問題の根の深さですね。彼らの善意を引っくり返すような論理を構築できるか。そもそも「気分」を「論理」で打ち崩せるか。
  • GoITO
    「論理」で対抗しようとしても、「私はバカだからわかりません」「バカな私にも分かるように説明してください」という例のマジックワードが出てくるし。それでも、「でもやるんだよ」で対処するしかないなと。
  • GoITO
    「誰か」が「危険だと言っている」という不安が規制を成立させる構図。責任の所在は不明確。 RT @r_rvlvr 友人が保護者会で「具体的にマフラーが危険だという事例があったのか?」と聞いたところ、先生から「保護者の方から危ないというご意見を頂いたので」という回答だったそうです。
  • GoITO
    あと言い忘れたけど、「こんにゃくゼリー規制」も同じ問題系だよね。
  • GoITO
    役所であるんですかそういう場面w RT @sakaima その台詞を、怖いおじさまに囲まれた状態で、やたら丁寧にいわれると怖いですよね…(文脈違い失礼) RT @GoITO 「論理」で対抗しようとしても、「私はバカだからわかりません」
  • GoITO
    極端なスローガンや危機を煽るかのようなフレーズはあまり使いたくないし、そういう物言いをする論者というイメージで見られるのは本意ではありません。思いのほか拡散しているようなので、一言申し上げておきます。@biac_ac http://togetter.com/li/98739
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コメント

  • hiroujin
    『体感治安の悪化や青少年健全育成条例、それらと根深い関係にある治安利権』よりhttp://togetter.com/li/45615 「様々な犯罪がマスコミによって扇情的に絶えず報じられ人々は治安悪化を感じる。犯罪が増えている漠然たる不安(略)治安悪化を煽り続けると時に「無垢なる善意の暴走」が起きる。」
  • sanomu
    ロングマフラーが流行ってた頃、通学中の学生のマフラーが走行中の車に引っ掛かって首締まって亡くなった事故がニュースになったんですよ…。自分の自転車のスポークに巻き込んで転ぶ事故なんかも。
  • Kuro_udo
    それに対する答えは「責任はウチで取ります」って言えるかですね。 バイク屋の息子が16歳でバイク免許は禁止です、と言われた時そいつの親は平然と言い返しました「ウチは免許取らせます。責任も取らせます」と。学校も黙りました。それが言えるなら大丈夫だし、言えないなら従うほうがいいでしょう。
  • JORA_JORAEMON
    有名なのはフラフープのブームが収束するきっかけになったとされる胃穿孔&腸捻転の症状の多発事件ですかね。今では関連性は否定されてますが、これを真っ向から信じている人は未だに多いですし。公園から次々と遊具が取っ払われている現状を見るとこの説もあながち軽視できないんじゃないかな…
  • n_ooki
    最終的に目指す所はユートピアか。
  • kanbaru
    要するに"親が責任を放棄している"だけなんだと。親が教えることを面倒臭がるから"危険なもの"だと置き換えられて、教育することを放棄している。実は親はヒントを与えるだけで子供は様々なリテラシーを学んでいけるものなのだけれど、それすら理解出来ていない人達が多いのではないだろうかと。"自分は様々なことをどの様にして学んだか"を思い起こしてみると良いのかなと。
  • Munetakaoi
    論理がきっちりとしたコメントで助かります. 感情論ばかり先行して,危険因子を排除してばっかりだと,危険から学ばなくなりますからね.賛成です.
  • ko_zan
    なんだろうな…結局、「無難」とか「予定調和」とか「臭い物には蓋を」的な発想で動いてるものって、全部ダメなんだろうなと思った。弱さから出た行動で良いほうに転ぶことは絶対に無いっていう、いい例なんじゃないかな?争いごとが嫌いな奴が最後は戦争を引き起こすみたいな感じ。結局、最低な選択方法なんだろうな…無難って奴はさ。責任を取らないでゆだねるって最悪なんだよ。きっと。だから、おかしくなる。主体性が無くヘタレてるくせに、プライドだけは高い…これは、本当に勘弁してほしいね。
  • lkj777
    公園の遊具がなくなったのはPL法と過失責任をがちがちに責めたから。 そのうち幼稚園や保育園そのものがなくなる。公立の幼稚園とか保育園は新設されるのは稀。責任追及がいやだから。
  • lkj777
    このように子供のため、という理屈は誰も責任を取らなくて済む世界。趣味どころか子供の存在すら不可能な世界。善意とはただの悪意の一つである。善意からいってるんですっていったら、理屈を示せこのクズ、いやならネットでつぶやいて共感を得てからにしろ、といっていいとなれば違うと思う。
  • O_Flow
    夭折したSF作家伊藤計劃の「ハーモニー」のような世界になるのかなぁ?ってぼんやり思った。
  • windycatter
    #hijituzai #hijitsuzai ‘子供の為’と言いながら、子供の自由を奪っているような…
  • y_arim
    何がイヤかって、こういう雰囲気だと、「学説」がうっかり立証されてしまったときにもはや突っぱねるのが難しいこと(万が一、ゲーム脳理論の科学的・客観的な有効性が認められていたら? 暴力表現と暴力行為、フラフープと腸捻転の因果関係が証明されていたら?)。これこそ真に「科学教」とでも呼べるものなのかも。
  • mattare
    リアルパラノイアの世界だな。市民、幸福は義務です。
  • lkj777
    子供の自由を奪うのはいいけど、22歳になったら主体性がないとかDisる大人が正常扱いされている日本はキチガイすぎる。>「大学生は主体性が足りない」 経団連、企業アンケート http://bit.ly/eeYzgn
  • biac_ac
    1ツィート追加 - @GoITO: 極端なスローガンや危機を煽るかのようなフレーズはあまり使いたくないし、そういう物言いをする論者というイメージで見られるのは本意ではありません。思いのほか拡散しているようなので、一言申し上げておきます。
  • K3flick
    実家に帰ると団地の公園からブランコも滑り台もジャングルジムもなくなっていた。 砂場のみが安全なのか…
  • Doctor_NEET
    大人でも、アウトドアの趣味を持っている人が過剰に叩かれることがありますよね。山岳遭難のときなど、「職場の他の人の迷惑する」「税金のムダ」などなど。
  • amenosolasita
    趣味が細分化されてる状況って弱い。漫画が規制されても登山や釣りを趣味にしている漫画に興味のない人たちは「俺たちもヤバいかも」とは考えない。嫌煙の風潮が高まっても酒飲みは「次は酒かも」とは考えない。こうして趣味が各個撃破されていく
  • SF_yomi
    電通が主体となって、決めた趣味にお金を使わないのがいけないんです。って社会になるんじゃないのかな? 華氏451度の世界。
  • 3n2c
    社会的な雰囲気を背景にして法的規制や規制強化へと進めようとする場合、一番やり易いのは社会的なインパクトの大きい事件が起きた場合だと思います 私は個人的には宮埼事件は非常に冤罪である可能性が高い事件だと思っているのですが、宮埼事件の前後では世間のおたくに対する認識が根本的から変わってしまいました
  • 3n2c
    その事件(キッカケ)は偶発的に起こる場合と、何らかの意図があり造られる場合があるのではないかと思います 後者は規制を推進する事でメリットのある個人・集団・組織によるもので、世論形成(誘導)を目的として行われる 行動原理は危機意識の先鋭化、規制利権獲得、宗教的情熱、などなどで
  • 3n2c
    日本の場合、18歳で線引きをして、それ以前は完全な無菌室(ゼロ・トレランス)で育てたい、そのためには社会の構造を歪めたりや、それ以外の構成者の便益を侵食して構わないという風潮があります(錦の御旗) しかし、それでは児童の成長にとって大きな欠落を生じさせる事になるのでは?と危惧します
  • 3n2c
    私は児童心理学の専門家ではないので、あくまで個人の意見として書きますが、児童の成長には日常の様々な雑菌的なノイズ成分は不可欠であり、それが心の予防接種となっている またその予防接種は人格形成の途上の適切な時期に受けていない場合、免疫を獲得する事が非常に困難になるのではないか
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