- hotel_dejavu
- 2269
- 2
- 0
- 0
それはある意味報われたと思っています。ただ、それでも、私が信じた後輩の可能性を、みなさんに見せたい。だからこそ、このアカウントを見続けてほしいとお願いします。「お前を信じる俺を信じろ」でもいいです。私は後輩ちゃんを信じます。私が彼女に見た新しい可能性を信じます。
2016-06-26 22:58:06そういう思いがあって、あとみなさんの反響のよさもあって、私は私の信じるTwitter運用を進めました。ラブホ情報なんて誰も求めてないよね、というあきらめを前提に。
2016-06-26 22:56:12実は、Web Designingの特集を見て、ちょっと泣きました。自分が心の奥で信じていたことが、言葉になって伝わっている、と。「Twitterで広告なんて見たくないよね」「結局ラブホじゃん?」「ラブホのTwitterなんて誰もフォローしないよ」こう自問自答したことを思い出す。
2016-06-26 22:54:01その結果が今。カップルズホテル業界のTwitterは、ある時点までbotが延々とつぶやいている世界だった。それが大きく変わったことを、とても嬉しく思っています。そしてまた、こういう仕事をしているからには接触できると思っていなかった数々の公式アカウントさんとめぐりあえたのも収穫。
2016-06-26 22:52:33Twitterをはじめたおかげで(私の提案です)、自分の視野がもっと広くなりました。個人アカウントの経験があったからそう提案したのですが。カップルズホテル業界とソーシャルメディアの組み合わせに賭けてみたいと思ったのと、自分でも楽しめると思ったことがその理由です。
2016-06-26 22:51:31プログラムの仕様が分からず、終電まで残った。見かねた会長に宿を取ってもらった。運用チームがどうして「掲載日時」にこだわるかもわからず、しょうもない疑問を何度も繰り返していたと思います。だけど、今に至る。数々の失敗を繰り返してようやくここまでたどりつけた。それは自信になりました。
2016-06-26 22:49:08カップルズは、私が2013年に入社してすぐ関わった、とても大きなサイトです。当時の私は業務系ウェブしか関わりがなかったので、ユーザー向け、BtoCのウェブサイトを作るのは大きな賭けでした。それに、そもそも炎上していました。それの火消しが最初の仕事だったのを強く覚えています。
2016-06-26 22:47:27カップルズというアカウントを与えられたおかげで中の人は大きく成長することができました。ただのオタクプログラマーが、カップルズのシステムを触り、中の人になったおかげで、濃厚な人生を送ることができた。それがなにより、とことん嬉しい。カップルズには感謝しかありません。ありがとう。
2016-06-26 22:40:17