保健室の秘め事

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【YOU story①】 『ふ、こっちの方が好きそうやな 笑』 ベッドを見下ろせば顔を赤くした彼女 熱あるのに無理して学校きて ¨きみくんに会いに来た¨やなんて なぁ…そんなんさ、堪らんやん やから¨免疫¨つけてもらわな 俺も手伝ったるから #ゆうきゃん続編

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【YOU story②】 ちゅっ そっぽ向いたままの彼女の首筋にキスを落とし軽く触れていた胸を撫でる ｢ん…っ｣ 服の上から撫でただけなのに可愛らしく反応する彼女 するっと服を捲し上げると腕で胸を隠す ｢や…恥ずかしい…っ//｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story③】 『恥ずかしないって…腕、どけて？』 ふるふると首を横に振り 赤い顔のままジッと俺を見つめる そういう所も可愛ええんやけど 今は逆効果やって分かってへんねやろな 『…触って欲しないん？』 耳元で囁く #ゆうきゃん続編

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【YOU story④】 ｢っ// そういうワケじゃな…んぅっ｣ 言いかけた言葉を唇で塞ぎ 胸の上にある腕をそっと退けた ｢んん…｣ 角度を変えて何度も深く深くキスをする 彼女がキスに夢中になっている間に 胸へと手を添え撫で上げる ｢ん…っ｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑤】 ぴくんと震える身体 ｢んぅ…っ｣ 時折、唇から漏れる甘い声 軽くヤろて言うたけど 俺、止まらんかも… ブラをずらし胸の飾りを弾く ｢んあ…っ｣ 彼女の唇を離し 胸へ舌を這わせる ｢あ…っ｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑥】 胸の飾りを口に含み転がす ｢やあ…っ｣ スーっと太ももを指で撫で 下着の上から秘部をなぞる ｢あん…っ｣ 割れ目に沿ってゆっくりと指を動かす ｢ん…っ｣ するっと下着をすり抜けて くちゅ ｢ああ…っ｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑦】 秘部に直接触れると そこはすでに潤っていて 『もぉ濡れてんで…？』 ｢っ//｣ にやりと笑う俺を 瞳を潤ませ赤い顔で睨む 『やから… その顔、煽ってるよぉにしか男は見えへんねんて』 ｢煽っ…// そんな顔してな…っ、あっ！｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑧】 蜜を絡ませ秘部の飾りを転がす ｢ん…っ、はあ…っ｣ 『こんな可愛ええ顔、俺以外の奴に見せんといてな？』 ｢きみ、くんだけ…っ、だもん…っ//｣ 『おま…っ、ずっこいわ…っ//』 もぉ…何でこんな可愛いいねんっ← #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑨】 …ホンマ最後までシたくなってきたやんか← 秘部の飾りへと繰り返される愛撫に彼女の腰が浮く ｢あん…っ、ん…っ｣ つぷっ ｢ふあ…っ！｣ 中に沈めた指をキュッと締め付けてくる 『そない締め付けんといてや』 #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑩】 ｢して、ない…っ//｣ あかん… 俺、今めっちゃコイツに意地悪したい… 指を出し入れしたり 中で折り曲げたり ｢や…っ、なんか…へん…っ//｣ 『ここがええの…？』 違和感のあった指も すんなり動かせるようになった #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑪】 その時 ドアの向こう側に人の気配が… ガタガタっ びくっと身体を震わせ強ばる彼女 《あれ？鍵かかってる》 口元を手で隠し声を出さないようにしてる姿に…つい悪戯心が疼いた ちゅく… ｢んぅ…っ｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑫】 中に沈めたままの指を ゆっくりと動かす ｢ん…っ、きみくん、だめ…っ//｣ 小声で俺を宥めるけど指は止めへん 『おっきい声出さへんかったら、すぐ居らんくなるって』 さっき分かった彼女のイイところを指で擦る #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑬】 ｢んん…っ、ふぅ…っ｣ 両手で必死に声を我慢する彼女 《先生居ないんだ…残念》 ゆっくりと足音が遠ざかっていく 『ほら…もぉ居れへんなった』 ｢人…っ、来ないって…言ってたのに、 きみくんの…っ、嘘つき…っ！//｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑭】 目に涙がちょっと溜まってる 『ごめんな… お前が可愛ええから、つい…な』 頬に手を添え ちゅっと涙を唇で拭う 『…もぉ止めとくか？』 ｢…ううん…シて欲しい…//｣ 真っ赤な顔で目を伏せる ｢まだ…へんな感じ、するの//｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑮】 『なんやねん…っ、可愛いすぎやろっ// 痛かったら言うてな…？』 ｢うん//｣ ポケットからゴムを取り出して 自身を包み込んでいく ｢きみくん…それ、どうしたの？//｣ 『これ？ 昨日お前の荷物取りに行ったらヒナに渡されてん』 #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑯】 ＿＿＿ たまたま授業が終わっただろう後に 俺が教室入ろうとしたら捕まった ¨またお前は保健室おったんか ええ加減、俺の授業に顔出せや¨ スマン、今急いでんねん！ また聞くからっ！ ¨ちょお待てっ！ これ、やるわ¨ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑰】 な…っ！？これ…っ// ¨今日の授業で配ってん。やるわ、ほら¨ ガサッと段ボールの中から掴みとって 手のひらに乗せられる ¨俺の事、ヒナって呼ぶんお前ぐらいやしな。特別に分けたる¨ お、おん// ¨次は授業出てこいよ¨ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑱】 そう言ってヒラヒラ手を振りながら 職員室へ向かうヒナ あ！はよ荷物持って行ったらなっ！ ズボンのポケットに¨それ¨を突っ込んで 俺と彼女の荷物持って保健室へ急ぐ ＿＿＿ ｢あの時そんな事あったんだ//｣ #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑲】 『まさか昨日の今日で使うなんて ヒナも思ってへんかったやろな 笑』 上手く自身を包み込め満足してまう俺← ｢…そうだね//｣ 彼女の秘部に自身をあてがう 『…入れるで？』 こくんと頷く彼女を確認し ゆっくりと中へ沈めていく #ゆうきゃん続編

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【YOU story⑳】 『っ…！』 ｢い…た…っ｣ 顔を歪め痛みに耐える彼女の瞳から 一筋の雫が頬を伝う 『大丈夫、か…っ？ 今やったら…止めれるで…っ？』 中が狭くてキュッと締めてくる ｢や…っ、このまま…シて…っ｣ 『ええんか…？』 #ゆうきゃん続編

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【YOU story 21】 頷く代わりに 俺の首に腕をまわす 『出来るだけ…っ、ゆっくりするから…っ』 少し沈めては彼女の反応を見て また少し沈める ｢ん…っ｣ 何度かそうしてるうちに 彼女の声の中に痛み以外のものが混じっていることに気付く #ゆうきゃん続編

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【YOU story 22】 ｢はあ…っ｣ 『気持ち良ぉ、なってきた？』 中もさっきまでのキツい感じは無くなっていて ｢あ…っ、わかん、ない…っ｣ 彼女から甘い声が漏れ始めた 『は…っ、奥まで、入った… 動いて、ええ…？』 首にまわした腕に力が入る #ゆうきゃん続編

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【YOU story 23】 ｢ぅん…っ｣ 彼女の額にキスを落とし ゆるゆると腰を揺らす ｢んっ、あっ｣ ゆっくりと秘部の内側を擦るように ｢あんっ、はぁっ｣ 腰が揺れる度 甘さを増す声が俺を煽る 『ごめ…っ、もっ、我慢出来ひん…っ』 #ゆうきゃん続編

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【YOU story 24】 ｢…え？｣ 最後まで優しくしたかってんけど やっぱ無理や… ゆったりとした腰の揺れを 激しいものへと変えていく ｢やあっ、きみくん、はげしっ｣ 彼女の声も腰の揺れに比例して 大きくなっていく #ゆうきゃん続編

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【YOU story 25】 『声…っ、デカいと、バレるで…っ』 ｢だってっ、出ちゃう…っ、んあっ｣ 『もっ、黙っとき…っ』 彼女の口を唇で塞ぎ 腰を何度も突き上げる ｢ふぅっ、んんっ｣ ホンマはもっと可愛ええ声聞きたいんやけど… #ゆうきゃん続編