松田ドラえもん光世 口蹄疫のツイート

松田ドラえもん光世 口蹄疫のツイート
口蹄疫 松田ドラえもん光世
松田光世 @matsudadoraemon
口蹄疫問題で、日曜日に某大臣からTEL。東国原知事の初動の指示の失敗で、殺処分された牛がすぐに焼却・埋立処分されず、ハエなどを媒介して被害が拡大中である点を警告。国の対応を急ぐよう促す。本日、鳩山首相を本部長に対策本部が設置された。首相が視察に行くなら「完全防疫」でと周辺に助言。
松田光世 @matsudadoraemon
口蹄疫は、牛だけでなく豚にも感染する。象やキリンにも感染するので宮崎市の動物園も休園になった。細菌は目に見えない。人には感染しないと無防備に政治家がパフォーマンスで現地視察すると、細菌を地元に持ち帰って選挙区に口蹄疫を広めるという最悪の結果になるとアタフタする議員たちに警告。
松田光世 @matsudadoraemon
口蹄疫の発生地点は、九州全域を結ぶ高速道路の結節点のインターチェンジ近く。すでに九州全域に細菌が蔓延している可能性を指摘すると、ほとんどの九州の政治家が慌てふためいて、地元の知事に対応の電話。当然の対応だが、先週まで何やってたの?
松田光世 @matsudadoraemon
口蹄疫で「法改正が必要」と言いだす議員がいた。農水官僚の言い訳に毒されている。すぐに「景気対策予備費がまだ使えるし、本来の予備費も使える。完全な処分の支援に予備費を、被害農家の支援に失業対策予算を出せるように動くのが与党の政治家の仕事」とハッパ。若い議員ほど目が覚めるのは早い。
松田光世 @matsudadoraemon
焼き肉打ち合わせ会から戻ると200フォローほど増えていた。どうやら口蹄疫問題が原因のようなので、少しコメントしておこう。
松田光世 @matsudadoraemon
まず口蹄疫について、感染が疑われる牛の殺処分を命じるのは、農水大臣ではなく都道府県知事の権限だ。大臣が国の隅々までどこの牧場で牛や豚を飼っているかすべて把握しているわけではないから、これは当然の権限分担。初動対応の責任は一義的には知事にあり、財政など国が即応するのは当然である。
松田光世 @matsudadoraemon
今回の口蹄疫の初動対応のミスは大きく2つある。英国など経験のある国では、殺処分を専門の防疫班が消毒済みの防疫服を着て行い、終了後にも消毒をしている。口蹄疫の細菌は、人体や衣服に付着して広がるからだ。東国原知事が殺処分を急ぐあまり、防疫装備もない農家に殺処分をさせたのは失敗だった。
松田光世 @matsudadoraemon
もう一つは、殺処分した牛を小さい農場では埋立処分できず、死体が放置されたために、ハエなどを媒介して細菌感染が拡大したこと。国有地の提供が遅れたのは多くの人が指摘している通りだが、県有地の提供も遅れた。あらゆる面で、不慣れなゆえに初動の処理を誤ったことは、国も県も猛反省が必要。
松田光世 @matsudadoraemon
口蹄疫の細菌は、すでに県境を越えて九州全域に広がっている恐れがある。ツイッターを見ると、全国の野党議員が宮崎に徒手空拳で押し寄せそうな雲行きだ。改めて、視察に行く議員は、「完全防疫」で。取材の記者やカメラマンも防疫服着用・事後消毒は必ずやってください。敵は、目に見えない細菌です。
松田光世 @matsudadoraemon
口蹄疫の対応のようにトータルで経費がいくらかかるか発生時点で分からないものは、知事の判断で、県の予算で必要な対策を打ち、あとで請求書を国に回すやり方が認められている。東国原知事は、当初から風評被害対策を国に求め、国の国有林を処分場にという案を一度蹴るなど対応に不慣れな面があった。
松田光世 @matsudadoraemon
口蹄疫のウイルスとの戦いには、国だ県だ、与党だ野党だ言っていることほどばかばかしいことはない。初動の失敗を繰り返してはならない。今日も現地入りしている某紙記者に消毒はしたかと聞いたが、していなかった。毎日が失敗の繰り返しではいけない。記者が口蹄疫を媒介してどうするのか。