子どもたちに絶大な人気を誇るゲーム「妖怪ウォッチ」。その中でも人気のキャラクター「ジバニャン」のプラモデルにある改造をほどこしたツイートが話題になっている。
ジバニャンのプラモを改造してうちの猫を再現するプロジェクト、2/3まで進行。 http://t.co/8AfY4LkVGW
— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) 2014年10月20日
黒白ねことシマシマねこに変身したジバニャンたち。なんと投稿者が飼っているねこを再現したようだ。
ジバニャンのプラモを改造して自分ちの猫を再現するプロジェクト、2体完成して3体目を作業中。目の><シールはマスキングの代わりです。 #shoot1230 http://t.co/4Vu5zVllKB
— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) 2014年10月20日
ジバニャンはもともと片耳が切れているのだが、その切れ目もちゃんとパテで埋められている。さらに驚くことに、ヒゲは本物のねこのものを使用しているらしい。
猫が強い好奇心を持つと同時に臆病であるように、動物が矛盾した欲求を持ってその狭間で生きるのは当然の事なんだけど、みんな人間は特別だと思ってるかな? http://t.co/y9LX1vVceV
— ブラスコウ/秋友克也 (@sjxqr393) 2014年10月11日
モデルになったねこ達の写真はこちら。そっくり!
子どもが大喜びしそうなこの力作、腕に自信のある方はぜひ参考にしてみては?