TwitterのDMが1万字に対応しても送らないでほしい「迷惑な長文メッセージ」3選

アインツワッパです。

TwitterのDM（ダイレクトメッセージ）。みなさんは活用してますか？

僕は募集をかけるときなんかに利用しています。DMは特定の相手と１対１のやりとりができるので便利ですよね。

そんなDMですが、7月中に文字数上限140字が1万字に変更されるとの発表があり、話題になっています。

送信者の立場からすると「長文を送るときに文字数を気にしなくていい」という良さはあります。しかし、受信者の立場からすると、

「1万字のメッセージが送られてきたらイヤだなぁ…」

という心配も。

今回は、一部のユーザーの間で流行りそうな「迷惑な1万字メッセージ」を3つ紹介します。

こんな長文メッセージはやめろ１

しょーもないクイズ

1万字を駆使したクソクイズ。

送られてきても徹底的にシカトを決め込みましょう。

こんな長文メッセージはやめろ2

たっぷり過ぎる間（ま）

9999個のスペース、そして最後に漢字1字というメッセージ。

最後が差し障りのない漢字であればまだマシですが、「死」などと書いてあった場合はまじめに怒りましょう。

こんな長文メッセージはやめろ3

最後は省略なしで。

実際に1万字の画像を作ってみたので、1万字のメッセージがきたらどれだけ迷惑か体感してみましょう。

レッツ・スクロール!!

強引な回文

天国の大滝秀治に「お前の話は長い！」と怒られること請け合いです。

やずやは2回までにしておきましょう。

以上、「こんなDMはやめろ」をお送りしました。

多分嫌われると思うので、しょーもない長文メッセージは絶対にやめましょう！