4月29日にグランドオープンした「京都鉄道博物館」。1972 年に開業した「梅小路蒸気機関車館」をリニューアルし、蒸気機関車から新幹線まで 53両の車両を展示している博物館だ。
そんな同館に、鉄道好きにはたまらない便利グッズがあると、Twitter上で話題となっている。
京都の鉄道博物館にて買ってきたブレーキハンドル型ペットボトルオープナーですが、炭酸のペットボトルに付けてオープンすると、少しは運転士気分を味わえるかも。
『ぷしゅー♪』 https://t.co/5CBEMrEXYG
— ポン (@LipovitanD2) 2016年5月2日
上記は「ブレーキハンドル型ペットボトルオープナーキーチェーン」(1,080円)。ブレーキハンドルを模しているだけでも、ユニークではあるのだが、なかでも炭酸飲料に使うことによってさらに楽しむことができるようだ。
キャップを回して「プシューッ!」と炭酸が抜ける音が、まるで運転士がブレーキハンドルを操作したときのよう。開けるたびに運転士気分が味わえるのだ。
炭酸を振る→ハンドル着ける→ゆっくり回す→リアリティー増す
勢いよく回すと溢れるよ https://t.co/YeYJwZZjTS
— TPUN1 (@TPUN1_T_A_GTK) 2016年5月2日
@LipovitanD2 発想がいいですね(*^^*)。早く試してみたくなりました。まずは京都鉄博に行かねば。
— すのーらいなー (@snowliner8001) 2016年5月3日
@k1ueno 私も欲しいです!でも遊んでいるうちに噴き出して惨劇になりそうですね(^-^;)
— すくな@NC750S (@sukuna750) 2016年5月2日
これに対し、Twitterユーザーからは「欲しい」という声が数多く寄せられている。ただし、遊んでいるうちに中身が吹き出さないようご注意を!