子どもから大人まで、さまざまな層に人気のカレー。時々、無性に食べたくなることはないだろうか。
現在Twitter上では、あるスーパーのカレー売り場が反響を呼んでいる。
本屋かと思ったらカレー売り場 https://t.co/dAKEM8HJ0K
— 春場ねぎ (@negi_haruba) 2016年10月29日
週刊少年マガジンで『煉獄のカルマ』を連載していたマンガ家・春場ねぎさん(@negi_haruba)が投稿したカレー売り場の陳列。
「北海道ジンギスカレー」や「富良野ブラックカレー」、「比内地鶏カレー」など、日本各地のレトルトカレーが商品棚いっぱいに棚差しされている。まるで書店の本棚のようだ。
@negi_haruba 私も以前、実家近くのスーパーで似たものを見ました♪(笑) https://t.co/Y2JQV86XLc
— 公条俊晴(くじょうとしはる) (@Kujo_toshiharu) 2016年10月30日
@kingdom_beer 同じ系列のお店かもしれませんね!このような置き方のお店は少なくないみたいです!
— 春場ねぎ (@negi_haruba) 2016年10月30日
これに対して、ほかのスーパーで似た並べ方を見たことがあると指摘するTwitterユーザーも。
@negi_haruba 北野エースでバイトしてりものです!この並べ方は、「カレーなる(華麗なる)本棚」というそうです(笑)
— みほ (@mk_1020_1996) 2016年10月31日
「北野エース」というスーパーでアルバイトをしているというユーザーからは、この陳列方法を“カレー(華麗)なる本棚”と呼ぶといった情報も寄せられた。
種類の多さに圧倒されるカレー売り場の陳列棚。近くのスーパーでは、どのように並べられているのか確認してみてはいかがだろうか。