サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」。以前トゥギャッチでご紹介したが、カニと合体したり、電車とコラボしたり、仕事を選ばないことでもおなじみのキャラクターだ。
そんなハローキティがまた不思議な仕事をしていると、Twitter上で話題になっている。
意味がよくわからない。 https://t.co/zJEkpSzmRs
— choco (@Venusace) 2016年11月7日
こちらは、新聞に掲載された書籍の広告。詩人の相田みつをさんが書いた「毎日がもっと楽しくなる31の言葉」とハローキティがコラボしているようだ。その名も『幸運日めくり願い(ウィッシュ)編 ハローキテイのにんげんだもの』。
情報が大渋滞してる。 https://t.co/btkKp6l879
— ジョイ (@findelight_joy) 2016年11月7日
お前は猫だ。 https://t.co/ED0RBMQSwE
— ozoozoozo (@ozoozoozo) 2016年11月7日
仕事を選ばないことで有名なハローキティのさらに上をいくYoshiki https://t.co/MsDBt7wvxJ
— 𝗠𝗮𝗿𝗸 (@yamachan_run) 2016年11月7日
Twitterユーザーからは、あまりの情報量に「大渋滞」だと混乱する声や、相田みつをさんの「にんげんだもの」とかけて「お前(ハローキティ)は、ねこだ」というツッコミも寄せられている。また、本書を絶賛しているX JAPAN Yoshikiさんの仕事の選ばなさを指摘する声も。
ちなみにハローキティと相田みつをさんのコラボは2度目。昨年は相田みつを生誕90周年・キティ40周年記念の特別編として出版されており、今回はその続編とのこと。
いったいどのようなコラボをしているのか気になるところだ。