トーマスがロボットにトランスフォーム!? 変形ギミックが熱すぎるラジコンが発見
2月19日に幕張メッセで開催されたガレージキットイベント「ワンダーフェスティバル 2017冬」。
そこで展示される模型や造形物がたびたび話題になるが、Twitter上では、こんなラジコンが反響を呼んでいる。
昨日のワンフェスで購入したトランスフォームするトーマスラジコン https://t.co/vivhrexsDi
— 紅蓮ラン🥐 (Sラングレン) (@Sranngurenn) 2017年2月20日
一見、ただの「きかんしゃトーマス」に思えるラジコン。映画「ビバリーヒルズ・コップ」のテーマとしても使われた軽快な曲が流れるなか、いきなりトランスフォームしてロボット型に。変形自体はかっこいいのだが、なんだかシュールな姿だ。
@Sranngurenn 光る!鳴る!操作できる!自動変形する!…色々ツッコミどころはあるけどすげぇぞコイツ…!!
— はもはも🐟 (@chairmansplash) 2017年2月20日
ギミック的にはロボ好きの脳天直撃でとてもかっこいいはずなのに怖さしかないwww https://t.co/TODY44JnHG
— じょにおらくる。 (@joni_32) 2017年2月20日
え、なにこれwと思ったけど挙動が割とすごい https://t.co/JyAYOwwYUY
— アクル㌠ (@ACTc21) 2017年2月20日
@Sranngurenn トランスフォーマス(略してトーマス)
— こじまさん (@kojima_1112) 2017年2月20日
Twitterユーザーは、「ツッコミどころはあるけれどすごい」「かっこいいはずなのに怖い」「何これと思ったけれど、挙動がすごい 」と戸惑いながらも、驚いている様子。また、「トランスフォーマス」(略して「トーマス」)と命名する人も。
投稿者によると、中国製だという。いろいろな意味で自由すぎる発想で、子どもだけでなく大人も楽しめそうではないだろうか。