台風が去った後の公園に懐かしいアニメキャラの看板が現れた「平成最後にヤバイ遺産が見れた」
どこか懐かしい気持ちになる
2018年9月、九州や関西方面に大きな被害をもたらした台風21号。その台風が去った後の公園に立ち寄ったsamu(@36maru)さんは、そこで思いがけない物を発見した。
大きめの公園開いてたので入ったら絵が書いてあった木製の看板がぶっ倒れてて今まで後ろに隠れてたヤバめのアレの封印が解かれていた… https://t.co/T7qyba1cmX
— samu (@36maru) 2018年9月5日
立てかけられていた看板がなぎ倒され、その看板の影に隠すように置かれていたのはあの国民的長寿アニメキャラの主人公と、月に代わっておしおきするアニメの主人公を描いた板だったのだ。
描いた人には申し訳ないが、見ていて微妙な気持ちになり、懐かしさも感じる絵柄にTwitterユーザーは「すげー破壊力wwwwww」「ポプテピピックに出てきそう」「夢に出そう」と大興奮だった。
子どもが喜ぶと思い作られたであろうキャラ看板。平成最後の夏にこんな形で表にさらされることになるとは、夢にも思っていなかっただろう。