絶句!日光に行ったらダム補修工事のための足場が高すぎて「もはや芸術」
秋の栃木県・日光と言えば、多くの人が紅葉狩りに足を運ぶ風光明媚なスポット。今Twitter上ではko-ga氏(@koooog1121) さんが撮影した、同市内にある川俣ダムの景色が話題だ。
おまけ
ダムの補修工事の為に架かってた足場(高さ約100M)にも圧倒されました笑 https://t.co/gpbkLcVhBL
— ささきささん。 (@koooog1121) 2018年10月23日
写っているのはダムの補修工事のために組まれた足場。その高さは息を呑むほどだ。撮影場所は展望台から遊歩道を下った先にある「渡らっしゃい吊橋」。
どこのダムですかと質問が多く見られたので詳細を載せておきます。
栃木県日光市川俣にある瀬戸合峡、川俣ダムからの撮影になります。
展望台から遊歩道を下って行くと渡らっしゃい橋にたどり着きそこからダムを一望出来ます。
ただし、遊歩道は15:30に入場規制、16:00にはしまってしまうのでご注意を https://t.co/ICARHvF25v
— ささきささん。 (@koooog1121) 2018年10月23日
この投稿に対し、Twitterユーザーからは「これ組んだ人すごい」「骨組みの芸術」とその壮観な景色を称賛する声が。
川俣ダムはとくに毎年10月下旬~11月の間、紅葉も相まって非常に写真映えがする。迫力のある光景を見てみたい方は、ぜひ日光まで足を運んでみては。