駅のトイレに入ったら、バキバキに渋くてトライバルなBGMが流れてきた…と思ったら音楽じゃなかった

打楽器を叩く民族のおじさんが思い浮かぶ素敵なリズム
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TwitterユーザーのNizikawa(@nizikawa)さんは、ある駅のトイレで遭遇した「BGM」についてツイートした。

一定のリズムで鳴り続ける謎の音…。どこかの民族の音楽と言われたら信じてしまいそうだ。実はこれ、通気孔からの音。とても音楽的才能を感じる通気孔だ。

動画に対しTwitterユーザーからは「ちゃんとリズミカルに鳴っててめっちゃいいですね」「目をつむるとなんだか部族のおじさんが見えるようだ」などの反応が寄せられた。

ツイートのリプライ欄には、この音をサンプリングして素敵な音楽を作る人たちが見受けられる。気になる人はチェックしてみよう。

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