トマトやジャガイモ、ピーマンなど…野菜で作られた「ナス科の地上絵」の再現度が高すぎる
まるごと素揚げにして食べたい
無農薬農園と糀店を営む宮本貴史(@miyamotokojiten)さんがTwitterに投稿した画像が、「頭のいい親父ギャグだ」と知的な笑いを誘っている。

全てナス科の野菜で作った、
「ナス科の地上絵」 https://t.co/IZdKgnPchi
— 宮本貴史/みやもと糀店 (@miyamotokojiten) 2019年9月16日
こちらはペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」のうち、ハチドリの図柄をナス科の野菜で再現したもの。ナスはもちろんのこと、ミニトマト、ピーマン、トウガラシにジャガイモなど、普段食べている身近な野菜で作られている。
投稿を見たTwitterユーザーからは、「誰が上手い、いや美味しい事を言えと言った」と宮本さんのセンスを賞賛する声や、「これ全部ナス科なのか」と種類の豊富さに驚く声が寄せられた。
まとめ
全てナス科の野菜で作られた『ナス科の地上絵』がこちらです「頭のいいオヤジギャグだ」「これ全部ナス科なのか」
ナス科けっこうカラフルで綺麗だなって
35381 pv
207
67 users
3059

一本の線で描かれた地上絵の「ハチドリ」も、色鮮やかな野菜で再現されると急に生き生きと見えてくるようだ。
記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。