パラオで独自の変化を遂げた「ウドン」が、もはや日本食ではないけどおいしそう

日本で流行ったら面白いかも
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Twitterユーザーのすきえんてぃあ@創作モード(@cicada3301_kig)さんが国内外からレシピを集めて作った「パラオのウドン」が、もはやウドンではないけどおいしそうだと話題になっている。

ウドン…?ソバ…?それとも…

「ウドン」には、醤油コンソメのスープにデミグラスソースで炒めたスパゲッティが入り、ソーセージや野菜、卵、刻み唐辛子などが乗っている。日本が統治していた頃に伝わったものが変化して現在の料理になったのかもしれない。

投稿を見たTwitterユーザーからは「立派なそば。食べたい!!」「冷蔵庫の余り物で適当に料理するとこれに近いものができる。悪口じゃないよ。おいしそうですね❤️」など、食べてみたいという声が多数あがっていた。

すきえんてぃあさんは、ほかにも世界中の料理を作ってTwitterに投稿しているそう。興味のある人はチェックしてみては。

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