「今年は衝撃的事件が起きました」ヤマザキ春のパンまつりガチ勢が公開した攻略情報が熱い

初心者もベテランも注目の解説
6

Twitterユーザーのゲムぼく。(@gamebokusan)さんは、点数シールを集めてお皿と交換できる「ヤマザキ春のパンまつり」の徹底攻略情報を公開した。パンまつりガチ勢の熱意が注目を集め、4万件以上のいいねが寄せられている。

ゲームさながらの攻略情報
この情熱はすごい
ブログではこの後277位まで発表している
初心者に優しく、ベテランにもありがたい解説

投稿者が公開したリストには、山崎製パンの商品名と価格、シール点数、入手効率などがずらりと並んでいる。

もっとも入手効率が高い商品は、72円で1点分のシールが手に入る「十二穀ブレッド(3枚入り)」だそうだ。今年はロイダブローテ(ロイヤルブレッドとダブルソフトを交互に食べて点数を稼ぐ手法)の一角である「ダブルソフト」の首位陥落という、衝撃的事件が起きたのだそう。パンまつりビギナーにとっては未知の世界が広がっている。

投稿を見たTwitterユーザーからは「『ダブルソフター』『ロイダブローテ』『ミニマムチャレンジ勢』なんという力強い言葉の響き」「知らない内にパンまつりがソシャゲになっていたなんて…」と驚きの声があがった。

パンまつり開催40回目というメモリアルイヤーの2020年に、投稿者は最低でもお皿10枚(250点分)は獲得したいと意気込んでいる。もっと詳しい情報が知りたくなった人は、投稿者のブログを要チェックだ。

記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。