凍って食品サンプルみたいになったカップヌードルに「北の大地」の本気を感じる
北海道北見市にある「北の大地の水族館」の山内創館長(@suymuc)は、日清のカップヌードルを使って「箸上げラーメン」を作った。試される大地の寒さがわかる投稿が話題になっている。
寒ければ寒いほどワクワクする🥶 https://t.co/O2UqCCc179
— 山内 創 (@suymuc) 2020年2月8日
ほかほかのカップ麺が、食品サンプルのように凍ってしまった。カップ麺が置かれた外の気温はなんとマイナス22.6℃で、山内館長は完成まで1時間半ほど室内で待っていたらしい。
寒すぎて液晶死んでるけどマイナス22.6℃だと1.5時間で箸上げラーメンが作れるという知見を得ました https://t.co/tljZMCWZmB
— 山内 創 (@suymuc) 2020年2月8日
投稿を見たTwitterユーザーからは「タオルとかバナナとかは見たことあるけど、こんな細くて柔らかい麺も自立するんですね😳😳😳」「食品サンプルかと思いましたΣ(゚Д゚)」と驚く声があがっている。
見事に凍ったカップラーメンだが、その後は温め直したうえで、おいしく召し上がったとのこと。寒さを和らげるには温かい食べ物が一番だ。
@Z3RO666 https://t.co/HtAdl8rwsK
— 山内 創 (@suymuc) 2020年2月9日