思わず「ぐああああ!」と叫びたくなったら使いたい「持ち歩ける断末魔」が楽しい
書道家クリエイター兼プランナーのもにゃゐずみ(@Monyaizumi)さんがTwitterに投稿した「持ち歩ける断末魔」が大きな注目を集めている。文章を読んでもよく意味がわからないと思うので、写真を見て確かめてほしい。
断末魔を持ち歩けるようにしました。使い道は模索中です。 https://t.co/QrCdef9Y7D
— もにゃ (@Monyaizumi) 2020年2月27日
思わず叫んでしまいたくなるようなシーンに直面したとき、この文字たちを並べたり落としたりといった方法で「断末魔の叫び」を表現できる。この断末魔の叫びを表現している間に、起きてしまったとへのショックも少しは和らぐかもしれない。
投稿を見たTwitterユーザーからは、「使用例好きです」「なにこれめちゃめちゃ欲しい」といった声が寄せられた。
なお、断末魔の叫びだけではなく、こんなことも表現できる。
インターネットに育てられた世代なので、このパックは欠かせない https://t.co/vErf0Qh4x8
— もにゃ (@Monyaizumi) 2020年2月27日
「断末魔を持ち歩く」という驚きの発想力を持つもにゃゐずみさんは、このほかにも発明品や創作漢字などを生み出している。気になる人はぜひホームページにアクセスしてみよう。