思わず「ぐああああ!」と叫びたくなったら使いたい「持ち歩ける断末魔」が楽しい

わぁぁこれほしいよぉぉぉぉおおおお
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書道家クリエイター兼プランナーのもにゃゐずみ(@Monyaizumi)さんがTwitterに投稿した「持ち歩ける断末魔」が大きな注目を集めている。文章を読んでもよく意味がわからないと思うので、写真を見て確かめてほしい。

きちんと整理された文字たち
大切な書類にコーヒーをこぼしてしまったときの叫びをこれで表現できる
カドに足の小指をぶつけてしまった!
そんなときの叫びも表現可能

思わず叫んでしまいたくなるようなシーンに直面したとき、この文字たちを並べたり落としたりといった方法で「断末魔の叫び」を表現できる。この断末魔の叫びを表現している間に、起きてしまったとへのショックも少しは和らぐかもしれない。

投稿を見たTwitterユーザーからは、「使用例好きです」「なにこれめちゃめちゃ欲しい」といった声が寄せられた。

なお、断末魔の叫びだけではなく、こんなことも表現できる。

「断末魔を持ち歩く」という驚きの発想力を持つもにゃゐずみさんは、このほかにも発明品や創作漢字などを生み出している。気になる人はぜひホームページにアクセスしてみよう。

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