「明日世界が終わったら?」質問をきっかけに憧れの靴を買った漫画がワクワクする

おしゃれの楽しさが伝わってきます!
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Twitterユーザーの皿 割子(@sarawarimakuri)さんは、夫からの「もしも明日で世界が終わったらどうする?」という質問をきっかけに「タビブーツ」を購入した際の実録漫画を描いた。ファッションが人生を彩るエピソードに、読んでいてワクワクしたとの声が相次いでいる。

人生最後の日に入手したいのは「タビブーツ」
すぐ買えば、より長く履ける事実に気付く
おしゃれなお店の店員さんが優しかった!
一足のブーツで人生がより輝いた

「タビブーツ」とは、ファッションブランドのMaison Margielaが足袋にインスパイアされて作った「スプリットトゥ」のブーツのこと。この靴のことが頭を離れなくなりついに手に入れた皿さんは、「特別な靴をたくさんの特別な場所に連れて行こう」と決心し、眠れなくなるほど興奮したそうだ。

投稿を見たTwitterユーザーからは「装うことの楽しさがあまりにもバキバキ伝わってきて多幸感で胸いっぱいになりました」「わくわくする気持ちが伝わってくるすてきな漫画ですね!」との感想があがった。

皿さんはよくファッション関連のツイートをしているので、おしゃれが好きな皆さんはぜひフォローしてみては

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