庭の木に5年間ぶら下げたドラえもんのフィギュアが「すべてを悟った顔」になっていた
Twitterユーザーのごりらぱんてぃ🦍(@gollirapanty)さんは、実家の木にぶら下げて放置していたドラえもんのフィギュアを撮影した。その哀愁あふれる姿が、14万件以上のいいねを集めるほど注目されている。
5年前くらいに自分家の木の枝にドラえもんのフィギュアぶら下げてたら木が成長して埋まってもうたwww全てを悟った目してるwwwクソワロタ。ドラえもーん🥺🥺🥺🥺🥺 https://t.co/dn96bPr2G7
— ごりらぱんてぃ🦍 (@gollirapanty) 2020年6月18日



約5年間も木にぶら下げられたままだったというドラえもんのフィギュアは、成長した木の幹に体の大部分が飲み込まれている。なんとも悲壮感が漂う姿だが、ごりらぱんてぃさんによると、ドラえもんはまだ生きる意志を捨ててはいないらしい。
@kulu_yakku まだ生きたいらしい。
— ごりらぱんてぃ🦍 (@gollirapanty) 2020年6月18日
投稿を見たTwitterユーザーからは「5年を費やした拷問……」「タイムマシンの着地場所ミスったみたいですね」などの感想があがった。
ちなみに、ごりらぱんてぃさんはYouTubeチャンネルでゲーム実況動画を配信しているという。興味のある人はぜひチャンネル登録してみては。