「おいしいっていってたのうそ」6歳の女の子が書いた「カリカリ梅を食べた感想」があまりにストレート
Twitterユーザーのジュン(@fkjk)さんは、6歳の娘さんが「カリカリ梅」を食べた感想を書いたメモを投稿した。あまりにも素直すぎる感想文に、2万8000件以上のいいねがついている。
夫の食べていたカリカリ梅に興味を持ち、「おいしいよ」と言われて食べた後の6歳児の悲しいメモ書き https://t.co/PiMShuB3Hw
— ジュン (@fkjk) 2020年6月21日
お父さんが食べているのを見てカリカリ梅に興味を持った娘さん。お父さんから「おいしいよ」と言われて食べたものの、メモには「おいしくない やっぱりうそ おいしいっていってたのうそ」という悲痛な嘆きが記されていた。メモに残すほど口に合わなかったことを知り、ジュンさんも感慨深かったという。
@KMDsNF3fxxNq1U3 わざわざメモに残すほどにおいしくなかったのか…と感じ入りました……
— ジュン (@fkjk) 2020年6月21日
投稿を見たTwitterユーザーからは「かわいいんだがw」「おいしいやかわいい、楽しいなどの形容は主観にすぎないということを学んだだろう」「おとなになったらわかるよ」などの声がかけられている。
娘さんにもいつか、カリカリ梅のおいしさをわかる日が来るかもしれない。