「おいしいっていってたのうそ」6歳の女の子が書いた「カリカリ梅を食べた感想」があまりにストレート

彼女にとって、あの酸っぱさは早すぎたのかもしれない
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Twitterユーザーのジュン(@fkjk)さんは、6歳の娘さんが「カリカリ梅」を食べた感想を書いたメモを投稿した。あまりにも素直すぎる感想文に、2万8000件以上のいいねがついている。

カリカリ梅を食べた6歳児が書いたメモ
心情を表すようなブルーの文字

お父さんが食べているのを見てカリカリ梅に興味を持った娘さん。お父さんから「おいしいよ」と言われて食べたものの、メモには「おいしくない やっぱりうそ おいしいっていってたのうそ」という悲痛な嘆きが記されていた。メモに残すほど口に合わなかったことを知り、ジュンさんも感慨深かったという。

投稿を見たTwitterユーザーからは「かわいいんだがw」「おいしいやかわいい、楽しいなどの形容は主観にすぎないということを学んだだろう」「おとなになったらわかるよ」などの声がかけられている。

娘さんにもいつか、カリカリ梅のおいしさをわかる日が来るかもしれない。

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