【漫画】アフリカにて、まだ見ぬ景色と出会いを求めて2時間歩いてきた話③

道なき道を進むところがますます冒険っぽい
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今日の五箇野人 (ごかやじん)（@gokayajin）さんによる海外旅日記シリーズは「海外で2時間かけた歩き夜移動の道のりと結末」。

前回のお話はこちら↓

アフリカで知り合った青年に会うため、2時間以上かかる道のりを歩いていくことにした五箇野人さん。地図アプリは外灯のない住宅街を進むルートを示しているが、行く手は一面の砂ばかりで道がない。

（くわしくは五箇野人さんのブログをチェック！）

RPGゲームのようにスマホのマップを頼りに歩き出すが、周囲は真っ暗で車のヘッドライトでようやく道が確認できるレベル。五箇野人さんが足元に気を取られていると、暗闇に何かが現れて思わず声を上げてしまった。

漫画を読んだTwitterユーザーからは、「灯り大切…」「旅慣れてる人程、夜道の怖さを意識して歩いてる感じがひしひしと…」といった感想が寄せられている。

気になる続きは、五箇野人さんのブログに掲載されているのでチェックしてみよう。

これまでにトゥギャッチで紹介した五箇野人さんの漫画はこちら。

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